HOME 国内、大学

2025.05.10

女子4×100mRは青学大が45秒22で2連覇! 女子100mは杉本心結V 青学大が表彰台独占/関東IC
女子4×100mRは青学大が45秒22で2連覇! 女子100mは杉本心結V 青学大が表彰台独占/関東IC

25年関東インカレ女子1部4×100mリレーで2連覇した青学大の佐藤、倉橋、杉本、成田

◇第104回関東インカレ(5月8~11日/神奈川・相模原ギオンスタジアム)2日目

学校対抗の第104回関東インカレの2日目が行われ、女子1部4×100mリレーは青学大が45秒22で2連覇を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

青学大はこの日の女子100mでも杉本心結が11秒53(+3.8)、倉橋美穂が2位、佐藤葵唯が3位と表彰台を独占。その3人をメンバーに起用した4×100mリレーも強さを見せつけた。

1走・成田朱里は「スタートをしっかり切ることができて、しっかり2走に渡すことができました」と冷静な滑り出し。2走のルーキー・杉本は「まだ慣れていない部分もありましたが、冷静に走り切れました」と、100m女王の鋭い加速だった。

昨年の優勝を経験している最上級生の倉橋からアンカー・佐藤へのパスはやや遠かったが、「個人の100mよりも良い走りができました」と佐藤。2連覇のフィニッシュを悠々と駆け抜けた。

大黒柱だった石川優(現・北野建設)が卒業したが、力のある下級生も迎えて強さを維持。主将の倉橋は「元気な後輩たちがたくさんいるので、すごく明るいチームです」と胸を張る。

1年生ながら100mを制した杉本は高校で競技を引退することを考えていた。しかし、日本インカレと日本選手権リレーで青学大の姿を見て、「雰囲気が良くて、楽しんで陸上をやれる環境だと思いました」と競技継続を決意した。

今季は冬季練習で短い距離に重きを置いたため、春先から100mで好調。「100mも200mも頑張りたいです」と短い言葉に決意を込めた。

このほか、男子100mでは追い風参考ながら9秒台が2レースで誕生。男子1部では栁田大輝(東洋大)が9秒95(+4.5)、2部では守祐陽(大東大)が9秒97(+3.9)をマークした。女子1部400mはフロレス・アリエ(日体大)が52秒82の大会新記録で2連覇を果たした。

男子1部1500mは塩原匠が3分50秒56で優勝し、大野聖登が3分51秒09で2着に続いて順大勢がワン・ツー。男子1部4×100mリレーは中大が39秒03で6年ぶりに優勝した。

◇第104回関東インカレ(5月8~11日/神奈川・相模原ギオンスタジアム)2日目 学校対抗の第104回関東インカレの2日目が行われ、女子1部4×100mリレーは青学大が45秒22で2連覇を果たした。 青学大はこの日の女子100mでも杉本心結が11秒53(+3.8)、倉橋美穂が2位、佐藤葵唯が3位と表彰台を独占。その3人をメンバーに起用した4×100mリレーも強さを見せつけた。 1走・成田朱里は「スタートをしっかり切ることができて、しっかり2走に渡すことができました」と冷静な滑り出し。2走のルーキー・杉本は「まだ慣れていない部分もありましたが、冷静に走り切れました」と、100m女王の鋭い加速だった。 昨年の優勝を経験している最上級生の倉橋からアンカー・佐藤へのパスはやや遠かったが、「個人の100mよりも良い走りができました」と佐藤。2連覇のフィニッシュを悠々と駆け抜けた。 大黒柱だった石川優(現・北野建設)が卒業したが、力のある下級生も迎えて強さを維持。主将の倉橋は「元気な後輩たちがたくさんいるので、すごく明るいチームです」と胸を張る。 1年生ながら100mを制した杉本は高校で競技を引退することを考えていた。しかし、日本インカレと日本選手権リレーで青学大の姿を見て、「雰囲気が良くて、楽しんで陸上をやれる環境だと思いました」と競技継続を決意した。 今季は冬季練習で短い距離に重きを置いたため、春先から100mで好調。「100mも200mも頑張りたいです」と短い言葉に決意を込めた。 このほか、男子100mでは追い風参考ながら9秒台が2レースで誕生。男子1部では栁田大輝(東洋大)が9秒95(+4.5)、2部では守祐陽(大東大)が9秒97(+3.9)をマークした。女子1部400mはフロレス・アリエ(日体大)が52秒82の大会新記録で2連覇を果たした。 男子1部1500mは塩原匠が3分50秒56で優勝し、大野聖登が3分51秒09で2着に続いて順大勢がワン・ツー。男子1部4×100mリレーは中大が39秒03で6年ぶりに優勝した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.23

編集部コラム「年末年始」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

2026.01.23

中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

男子400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が、地元の立川市から市民栄誉表彰が授与された。 昨年の東京世界選手権では、予選で44秒44の日本新を出すと、準決勝では組2着に入って1991年東京大会の高野進以来とな […]

NEWS 招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

2026.01.23

招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンを2日後に控え、有力選手が前々日会見に登壇した。 22年にこの大会で2位に入るなど国内では実績と経験のある上杉真穂(東京メトロ)は、「練習も順 […]

NEWS 東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

2026.01.23

東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

女子マラソンの東京五輪銀メダリストB.コスゲイら複数のケニア人選手が、国籍をトルコに変更することが明らかになった。 現在32歳のコスゲイは、19年に2時間14分04秒の世界記録(当時)を樹立。21年東京五輪以来ケニア代表 […]

NEWS 2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

2026.01.23

2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は1月23日までに、女子短距離のI.ララヴァ・コリオ(ブルガリア)ら複数の選手に対し資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top