2020.11.27
日本体育大学
73年連続73回目
前回順位 17位(予選会6位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が20年)
⑰⑬④⑦⑦⑮③①⑲⑧
三大駅伝優勝回数
箱 根10回
出 雲0回
全日本11回
チーム最高記録
往路 5時間33分47秒(18年)
復路 5時間33分20秒(16年)
総合 11時間9分28秒(18年)
監督 玉城良二
主務 濱崎弘稜
継続中では最長となる72年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだに破られていない不滅のレコードだ。今季は7月にOBの玉城良二駅伝監督が就任し、10月の予選会は6位で通過。ハーフマラソンで現役日本人学生2番手の1時間1分36秒を持つエースの池田耀平を軸に3年ぶりのシード権に向かう。
候補選手一覧(★はエントリー選手)

日本体育大学
73年連続73回目 前回順位 17位(予選会6位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が20年) ⑰⑬④⑦⑦⑮③①⑲⑧ 三大駅伝優勝回数 箱 根10回 出 雲0回 全日本11回 チーム最高記録 往路 5時間33分47秒(18年) 復路 5時間33分20秒(16年) 総合 11時間9分28秒(18年) 監督 玉城良二 主務 濱崎弘稜 継続中では最長となる72年連続出場中の名門。1957~91年の35年連続シード権獲得は、いまだに破られていない不滅のレコードだ。今季は7月にOBの玉城良二駅伝監督が就任し、10月の予選会は6位で通過。ハーフマラソンで現役日本人学生2番手の1時間1分36秒を持つエースの池田耀平を軸に3年ぶりのシード権に向かう。 候補選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年) | |
![]() |
★池田 耀平(4) 島田(静岡) 27.58.52(20年) 1.01.36(20年) ―/1区12位/1区3位 |
![]() |
★岩室 天輝(4) 大牟田(福岡) 29.15.46(20年) 1.03.01(20年) ―/3区17位/― |
![]() |
★大内 一輝(4) 日立工(茨城) 28.57.85(20年) 1.04.29(19年) ―/―/7区17位 |
![]() |
太田 哲朗(4) 岡崎城西(愛知) 29.16.12(19年) 1.05.40(19年) ―/―/4区18位 |
![]() |
★亀田優太朗(4) 浜松日体(静岡) 29.01.81(19年) 1.03.33(19年) ―/―/3区20位 |
![]() |
★嶋野 太海(4/主将) 拓大紅陵(千葉) 28.53.96(20年) 1.04.03(19年) ―/―/8区17位 |
![]() |
★菅沼 隆佑(4) 榛原(静岡) 29.31.27(20年) 1.03.04(20年) ―/―/― |
![]() |
★野上 翔大(4) 青梅総合(東京) 28.59.43(20年) 1.03.12(20年) ―/―/9区16位 |
![]() |
★福住 賢翔(4) 千原台(熊本) 29.01.90(20年) 1.03.10(20年) ―/―/― |
![]() |
松尾 拓実(4) 和歌山北(和歌山) 29.57.94(19年) 1.05.06(19年) ―/―/― |
![]() |
★森下 滉太(4) 豊橋南(愛知) 28.51.26(20年) 1.03.47(20年) ―/―/― |
![]() |
★大内 宏樹(3) 松山商(愛媛) 28.48.95(20年) 1.03.11(20年) ―/―/― |
![]() |
★岡嶋 翼(3) 遊学館(石川) 29.33.43(19年) 1.03.44(20年) ―/―/― |
![]() |
★佐藤 慎巴(3) 埼玉栄(埼玉) 29.35.01(20年) 1.06.41(19年) ―/―/― |
![]() |
★名村 樹哉(2) 四日市工(三重) 28.46.96(20年) 1.04.53(19年) ―/―/― |
![]() |
★藤本 珠輝(2) 西脇工(兵庫) 30.14.18(19年) 1.02.13(20年) ―/―/5区16位 |
![]() |
★村越 凌太(2) 埼玉栄(埼玉) 29.24.47(20年) 1.03.43(20年) ―/―/― |
![]() |
★盛本 聖也(2) 洛南(京都) 29.54.86(19年) 1.04.21(19年) ―/―/― |
![]() |
漆畑 徳輝(1) 山梨学院(山梨) 30.17.62(19年) ― ※14.12.38(19年) ―/―/― |
![]() |
水金 大亮(1) 報徳学園(兵庫) 29.50.75(20年) ― ※14.18.19(20年) ―/―/― |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.10.22
米国陸連が国内ツアーを創設 無秩序な競技会開催を抑制し、スポンサー拡大を目指す
-
2025.10.21
-
2025.10.21
-
2025.10.21
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/チーム総合(2025年10月18日)
-
2025.10.18
-
2025.10.19
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.10.22
高校駅伝都道府県大会が第2週目突入!明日23日の福島から9県で開催 宮城、千葉らハイレベルの熱戦
10月に入って全国高校駅伝(12月21日/京都)出場を懸けた高校駅伝都道府県大会が行われている。 今週は週末にかけて、東北、関東を中心に9県で開催される。 23日には福島県大会が行われ、学法石川を中心にハイレベルの争いと […]
2025.10.22
関西実業団対抗駅伝に住友電工・遠藤日向、SGホールディングス・近藤幸太郎、NTT西日本・服部弾馬らがエントリー!
来年元日に行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第68回関西実業団対抗駅伝(11月9日/和歌山)のエントリーが、10月22日に関西実業団連盟から発表された。 前回と同じ13チームがエントリー。各チ […]
2025.10.22
米国陸連が国内ツアーを創設 無秩序な競技会開催を抑制し、スポンサー拡大を目指す
米国陸連(USATF)は10月20日、米国陸連主催のUSATFツアーを新設することを発表した。 ツアーは2026年から実施予定で、現在は既存大会および新設大会を対象に参入申請を受け付けている。陸連はツアー化によって大会日 […]
2025.10.21
【プレゼント】保温性に優れたZAMSTの「アームスリーブWARM EDITION」/11月号
世界と戦うトップアスリートも愛用するサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社。 同社から発売中の寒い時期でも快適にスポーツを行うことができるよう保温性に優れ、手首から上腕にか […]
2025.10.21
東京世界陸上サブトラックからの選手輸送「遅延ゼロ」分単位で計画「円滑に進められた」
公益財団法人東京2025世界陸上財団は10月21日、第31回理事会を開き、大会の開催結果について報告したあと、報道陣への記者ブリーフィングを開いた。 9月13日から21日まで、東京・国立競技場をメイン会場に開かれた世界選 […]
Latest Issue
最新号

2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望