2020.11.27
東海大学
8年連続48回目
前回順位 2位
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が20年)
②①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④
三大駅伝優勝回数
箱 根1回
出 雲4回
全日本2回
チーム最高記録
往路 5時間24分38秒(20年)
復路 5時間23分47秒(20年)
総合 10時間48分25秒(20年)
監督 両角 速
主務 小池旭徳
前々回の王者。前回大会は総合2位だったが、復路優勝で意地を見せた。今季は全日本で駒大に続く2位。2区終了時で17位に沈みながら、6区で先頭を奪うなど見せ場を作った。塩澤稀夕、名取燎太、西田壮志の4年生トリオが中心となり、2年ぶりの王座奪還を見据える。
候補選手一覧(★はエントリー選手)
東海大学
8年連続48回目 前回順位 2位 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が20年) ②①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④ 三大駅伝優勝回数 箱 根1回 出 雲4回 全日本2回 チーム最高記録 往路 5時間24分38秒(20年) 復路 5時間23分47秒(20年) 総合 10時間48分25秒(20年) 監督 両角 速 主務 小池旭徳 前々回の王者。前回大会は総合2位だったが、復路優勝で意地を見せた。今季は全日本で駒大に続く2位。2区終了時で17位に沈みながら、6区で先頭を奪うなど見せ場を作った。塩澤稀夕、名取燎太、西田壮志の4年生トリオが中心となり、2年ぶりの王座奪還を見据える。 候補選手一覧(★はエントリー選手)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.26
-
2025.11.26
-
2025.11.25
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.26
熊本信愛女学院高の元監督・山口和也さん死去 五輪1万m7位・川上優子さん、世界陸上マラソン4位・飛瀬貴子さんらを指導
熊本信愛女学院高(熊本)の元陸上競技部監督で、長年多くのランナーを育てた山口和也さんが11月23日、病気のため亡くなった。71歳。 1980年に同校に赴任した山口さん。当時の日本女子長距離は黎明期であったが、山口さんは高 […]
2025.11.26
世界クロカンU20代表選考会エントリー確定 インターハイ&国スポV新妻遼己や本田桜二郎ら 女子は細見芽生、真柴愛里
日本陸連は11月26日、第46回世界クロスカントリー選手権(2026年1月10日/米国・タラハシー)の男女U20日本代表代表選考会(11月30日/京都)の確定エントリーリストを発表した。 男子は当初エントリーしていた24 […]
2025.11.26
パリ五輪4×400mR金のウィルソンが地元のメリーランド大に進学決定
男子短距離のQ.ウィルソン(米国)がメリーランド大へ入学することが発表された。 ウィルソンは2008年生まれの17歳。23年ごろから400mで頭角を現し、同年の米国室内選手権で優勝するなど注目を浴びた。今年6月には400 […]
2025.11.26
男子3000m障害・ジャガーが現役引退 リオ五輪銀、ロンドン世界陸上銅など活躍 「別れの時が来た」
2016年リオ五輪の男子3000m障害で銀メダルに輝いたE.ジャガー(米国)が引退を表明した。 ジャガーは35歳。ジュニア時代には中長距離でU20世界選手権1500m7位などの成績を収め、シニアでは3000m障害で世界的 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025




















