2025.04.18
世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第2戦の上海・柯橋(中国)のエントリー選手が発表された。
女子やり投には昨年のパリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が登録。連覇が懸かる東京世界選手権に向けて、これが今シーズン初戦となる。北口はこれまでDL通算7勝を誇り、うち2つはファイナル連覇。昨年も初戦を中国でのDLで迎えて優勝している。
これまで何度も対戦しているリトル・マッケンジー(豪州)やパリ五輪銀のジョアン・ファン・ダイク(南アフリカ)、デニス・フロラ・ルイス・フルタド(コロンビア)、ヴィクトリア・ハドソン(オーストリア)らが登録。また、16歳でU20世界記録の64m83を持つ中国の嚴子怡も初出場となり、北口とは初対決となる。
男子110mハードルには泉谷駿介(住友電工)と村竹ラシッド(JAL)という日本記録保持者2人がそろってエントリー。27日のDL厦門(中国)に続いてダブルエントリーとなる。また、男子3000m障害日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)も厦門大会に続いて登録している。
男子5000mには佐藤圭汰(駒大)が初のDL参戦。佐藤は日本歴代2位の13分09秒45(ショートトラック/室内)のベストを持ち、金栗記念では13分16秒29の屋外ベストを出している。12分40秒45のベストを持つDLファイナルVのベリフ・アレガウィ(エチオピア)らと対峙する。
DLは4月26日の厦門(中国)から世界各地で14大会が実施され、ポイント上位者だけが8月27、28日にチューリヒ(スイス)で開催されるDLファイナルに進むことができる。賞金総額924万ドルで過去最高額が用意されている。
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