2025.03.13
さいたまマラソンの大会事務局は、大会アンバサダーを務める新谷仁美(積水化学)がゲストランを辞退したと発表した。ケガのためとしている。
なお、大会当日は「ランナーの皆様を見送りやプレゼンターをやっていただく」としている。新谷は23年のヒューストンマラソンで当時日本歴代2位の2時間19分24秒をマーク。22年オレゴン世界選手権代表(※欠場)。昨年は東京マラソンに出場して2時間21分50秒で6位だった。
今年はヒューストンへの出場を目指していたものの、状態が上がらずに名古屋ウィメンズへスライドしていたが、左アキレス腱炎のため欠場していた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.09.15
400mH予選の豊田兼は51秒80で組8着 本来の力を出し切れず敗退/東京世界陸上
-
2025.09.15
-
2025.09.15
-
2025.09.15
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
-
2025.09.11
-
2025.09.13
-
2025.09.14
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.15
アディダスが期間限定のホスピタリティ施設「アディダスハウス」が表参道にオープン!/東京世界陸上
アディダス ジャパンは9月15日、東京世界陸上に合わせて13日より表参道(港区北青山)で期間限定オープンした「アディダスハウス」にてメディア向けイベント「adidas House Tokyo session」を開いた。 […]
2025.09.15
【竹澤健介の視点】スローからの勝負制したグレシエのスピード光る 日本勢に求められるベースは「1万m26分台」/東京世界陸上
9月14日に行われた東京世界陸上の男子10000m決勝。ジミー・グレシエ(フランス)が28分55秒77で初優勝を飾り、日本勢は鈴木芽吹(トヨタ自動車)が20位、葛西潤(旭化成)が22位だった。2008年北京五輪5000m […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/