3月2日、第76回金栗杯玉名ハーフマラソンが熊本県・玉名市役所前を発着点とするコースで行われ、ハーフマラソンの部は丹所健(Honda)が1時間2分45秒で優勝を飾った。
大学2年生だった21年3月以来のハーフマラソンとなった丹所は、先頭集団の中で5kmを14分51秒、10kmを29分48秒で通過。15kmでも8人ほどがトップグループを形成したが、20km手前で仕掛けた丹所がそのまま逃げ切り、優勝のフィニッシュテープを切った。
4秒差の2位に大学1年の山口翔輝(創価大)が入り、さらに4秒差で小林侑世(順大)が3位と学生勢が健闘。招待選手として出場した川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は1時間6分27秒で30位だった。
高校男子10kmの部では昨年の国スポ5000m5位の榅山一颯(九州学院3熊本)が29分37秒でトップ。29分45秒で松田祐真、29分46秒で野田顕臣と大牟田(福岡)の3年生が続いた。
女子10kmはムトニ・マーガレット(神村学園高1鹿児島)が33分00秒で制し、野村比奈姫(西京高1山口)が33分32秒で日本人トップの2位となった。
玉名ハーフ上位成績
男子ハーフ 1位 丹所健(Honda) 1時間2分45秒 2位 山口翔輝(創価大1) 1時間2分49秒 3位 小林侑世(順大2) 1時間2分53秒 4位 松並昂勢(黒崎播磨) 1時間2分57秒 5位 住田優範(愛知製鋼) 1時間2分59秒 6位 右田綺羅(トヨタ自動車九州)1時間3分00秒 7位 天野誠也(九電工) 1時間3分07秒 8位 平山大雅(コニカミノルタ) 1時間3分12秒 [adinserter block="4"] 高校10km 1位 榅山一颯(九州学院3熊本) 29分37秒 2位 松田祐真(大牟田3福岡) 29分45秒 3位 野田顕臣(大牟田3福岡) 29分46秒 4位 梅田流磨(開新3熊本) 29分56秒 5位 森本守勇(大牟田3福岡) 29分58秒 6位 村上遵世(大牟田2福岡) 29分59秒 7位 奥村櫂陸(大牟田3福岡) 30分06秒 8位 門間蒼大(九州学院2熊本) 30分11秒 [adinserter block="4"] 女子10km 1位 M.マーガレット(神村学園高1鹿児島) 33分00秒 2位 野村比奈姫(西京高1山口) 33分32秒 3位 逸木和香菜(九電工) 33分48秒 4位 藤元あみ(京セラ) 33分50秒 5位 儀藤優花(肥後銀行) 34分18秒 6位 吉原碧彩(千原台高2熊本) 34分27秒 7位 菅原心菜(小林高2宮崎) 34分32秒 8位 大塚英梨子(肥後銀行) 34分42秒RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.14
DL厦門に村竹ラシッド、北口榛花がエントリー! クラウザー、テボゴ、ケビナトシピらも出場
2026.05.14
東アジアハーフマラソンが日本初開催 来年4月のぎふ清流ハーフとの併催芦澤 美玖
-
2026.05.14
-
2026.05.13
-
2026.05.13
-
2026.05.13
-
2026.05.13
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
2026.05.09
【女子棒高跳】松浦清愛(久御山高2京都) 4m10=U18日本タイ&高校歴代4位タイ
-
2026.05.10
-
2026.05.09
-
2026.05.08
-
2026.05.13
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.14
DL厦門に村竹ラシッド、北口榛花がエントリー! クラウザー、テボゴ、ケビナトシピらも出場
世界陸連は5月14日、ダイヤモンドリーグ(DL)第2戦の中国・厦門大会(5月23日)のエントリーリストを発表した。 日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)の出場がすでに発表されていたが、パリ五輪女子やり投 […]
2026.05.14
東アジアハーフマラソンが日本初開催 来年4月のぎふ清流ハーフとの併催芦澤 美玖
日本陸連は5月14日、東アジア陸連の協議会において、来年開催する第5回東アジアハーフマラソン2027を4月に行われる「髙橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2027」との併催で実施すると発表した。東アジアハーフでの日本開催は初 […]
2026.05.14
U20アジア選手権 女子中長距離の池野絵莉、芦田和佳の青学大ルーキーコンビと吉田彩心が出場辞退
日本陸連は5月14日、U20アジア選手権(5月28日~31日/中国・香港)の日本代表のうち、女子1500mの池野絵莉、女子3000mの芦田和佳(いずれも青学大)と、女子5000mの吉田彩心(日本郵政グループ)が出場辞退す […]
2026.05.14
セイコーGGPの100mに山縣亮太、小池祐貴、多田修平、飯塚翔太が追加登録!400mH・黒川、400m・青木らもエントリー
日本陸連は5月14日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手を発表した。 男子100mは日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)、小池祐貴(住友電工)、多田修平(同)、飯塚翔 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図