2025.02.08
住友電工の中村祐紀が自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。
中村は1995年生まれの29歳。大阪出身で大阪桐蔭高3年時のインターハイでは1500mで2位に入り、全国高校駅伝でも1区区間6位と力走した。青学大に進学し、2年時の箱根駅伝では9区を務め、総合連覇の一員となった。3年目には全日本大学駅伝の優勝にも貢献している。在学中に東京マラソンを走り、2時間12分58秒をマークしている。
2018年から住友電工に入ると、2020年から本格的にマラソンに参戦。22年12月の防府読売マラソンでは2時間8分29秒をマークして優勝した。翌年にはパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)にも出場している(2時間21分35秒の52位)。23年の終わりから腸脛靱帯を傷めるなど苦しい時期を過ごした。昨年12月の防府読売マラソンは2時間19分38秒だった。
2月24日の大阪マラソンがラストラン。「本当に多くの人に支えてもらって17年間歩んでくることができました」と綴り、「地元の大阪で最後まで全力で楽しんで走ります」と投稿している。
【画像】SNSで引退を発表した中村祐紀
2/24の大阪マラソンをもって現役を引退します!本当に多くの人に支えてもらって17年間歩んでくることができました!
— 中村 祐紀(Yuki Nakamura) (@yuuki1405) February 8, 2025
ラストレースは地元の大阪で🏃♂️
最後まで全力で、そして楽しんで走ります!
(何気に初の大阪マラソンです 笑)#ふくらはぎ pic.twitter.com/y7FL9eabJY
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.16
【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高
2026.02.16
【女子棒高跳】髙橋美優(観音寺中部中3香川) 3m74=中学歴代9位
-
2026.02.16
-
2026.02.16
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.10
-
2026.02.12
-
2026.02.15
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.16
日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは―
昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]
2026.02.16
【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高
令和7年度第47回群馬県室内棒高跳記録会が、2月15日に群馬県吉岡町の棒高跳専用室内施設「ベルドーム」で行われ、女子高校・一般棒高跳で中学1年生の伊藤来莉(大砂土中1埼玉)が3m60の中1最高記録を更新した。これまでの中 […]
2026.02.16
【女子棒高跳】髙橋美優(観音寺中部中3香川) 3m74=中学歴代9位
香川室内跳躍競技会が2月7日、8日に香川県観音寺市の市立総合体育館で行われ、7日の中学女子棒高跳で髙橋美優(観音寺中部中3)が3m74の中学歴代9位の記録で優勝した。 髙橋のこれまでのベストは昨年の県中学通信でマークした […]
2026.02.16
キピエゴンが10km29分46秒で快勝 !「マラソンへの第一歩」
モナコ・ランが2月15日に開催され、女子ロード10kmで1500mの世界記録保持者F.キピエゴン(ケニア)がで29分46秒をマークした。 キピエゴンは五輪・世界選手権で8つの金メダルを獲得している32歳。ロード種目は23 […]
2026.02.16
三段跳・ロハスが14m95!23年以降の自己最高、アキレス腱断裂の大ケガからようやく復調へ
スペイン国内のクラブ室内選手権が2月14日にバルセロナで開催され、女子三段跳に世界記録保持者のY.ロハス(ベネズエラ)が出場し、今季世界最高の14m95をマークした。 ロハスは22年に15m74の世界記録を樹立した30歳 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝