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【短距離】飯塚翔太、市川華菜がイベント会見で近況報告 五輪イヤー見据え冬季に臨む


左から元競泳選手の中村真衣さん、女子短距離の市川華菜(ミズノ)、塩水港精糖グループの久野修慈代表取締役会長、男子短距離の飯塚翔太(ミズノ)

砂糖メーカーである塩水港精糖とパールエースが11月12日に都内で『ビーツドリンク』発表会を開催し、2016年リオ五輪男子4×100mリレー銀メダリストの飯塚翔太と、2017年日本選手権女子100m、200m覇者の市川華菜(ともにミズノ)が出席して近況を明かした。

10月上旬の日本選手権男子200mで2年ぶり4回目の優勝を飾った飯塚は、その後10日ほどリフレッシュに充てて10月下旬からトレーニングを再開。「200mは前半のスピードは世界のトップとそれほど変わらないが、ラスト80mの減速が大きい。100mは最初の20mから40mの局面に技術的な課題があるので、それらを克服できるようにトレーニングをしていきたい」と来季を見据えた。

一方の市川はシーズンを通してケガが続き、今年の日本選手権は100mで予選落ち。その後は股関節周辺の筋肉を肉離れしていたことが判明し、「オフを取るというよりは痛いところを治すことに専念しました。この冬は初心に帰って土台作りを。母校の中京大でも練習ができるようになったので、学生と走り込みます」と意気込んだ。



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