2025.02.02
2月1日、ベルギーのヘントでWA室内ツアー・ブロンズのIFAMヘント室内が行われ、女子400mで松本奈菜子(東邦銀行)が53秒41をマークし、1周200mのショートトラックにおける日本記録を樹立した。
23年に世界陸連が室内、屋外の区分を廃止し、トラック1周の距離が一般的な400mか、200mのショートトラックとして区別するとしたことに伴い、日本陸連も今年度からショートトラックの日本記録を公認するようになった。従来のショートトラック女子400mの日本記録は2005年に丹野麻美(福島大)が樹立した53秒64で、松本はこの記録を20年ぶりに更新したことになる。
松本は23年アジア選手権400m4位。昨年はアジア室内で金メダルも獲得し、屋外でも52秒66の自己記録をマークしている。この日は4組のタイムレースのなかで、2番目に速い選手が集まった2組に登場。組では2着、総合では5位に入った。
このほか、女子棒高跳では諸田実咲(アットホーム)が4m17で6位。男子60mでは樋口陸人(スズキ)が6秒73で7位に入っている。
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