HOME 国内、大学

2025.01.29

女子100mインカレ優勝の石川優が北野建設に入社! 陸上とボブスレーで五輪代表目指す
女子100mインカレ優勝の石川優が北野建設に入社! 陸上とボブスレーで五輪代表目指す

24年関東インカレ女子100mを制した石川優(青学大)

2021東京五輪代表で、昨年の日本インカレ女子100m優勝者の石川優(青学大)が4月から北野建設に入社することが関係者への取材でわかった。

神奈川県出身の石川は、相洋高時代に全国高校陸上(インターハイ代替大会)の100m、200mで2冠を獲得。青学大に入学した21年6月には100mでU20歴代3位(当時)となる11秒48をマークし、出場は叶わなかったが東京五輪の4×100mリレー代表にも選出された。

その後はハムストリングスのケガに苦しんで自己記録は伸ばせなかったものの、23年日本学生個人選手権で優勝して復活。同年のワールドユニバーシティゲームズに出場し、4×100mリレーでは日本の4位入賞に貢献している。昨年は関東インカレ100m、4×100mリレーで2冠。秋の日本インカレも100m11秒61(+0.4)で悲願の初優勝を果たしていた。

広告の下にコンテンツが続きます

また、昨夏にはボブスレーにも挑戦し、8月の「全日本プッシュボブスレー選手権」で1位。まだ、ボブスレーの公式大会への出場はないが、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)にも選手登録されている。

北野建設は長野市に本社を置くゼネコン。ウィンタースポーツに力を入れていることでも知られ、スキー部はノルディック複合の荻原健司、次晴兄弟やモーグルの上村愛子といったオリンピアンを輩出した。現在もノルディック複合で五輪3大会連続メダルの渡部暁斗らが所属している。

23年10月にはボブスレーと陸上競技の二刀流で戦える選手が活躍できる環境を整えるために陸上部を創設。走幅跳の松岡晃輝と短距離の假屋直幹が在籍する。

2021東京五輪代表で、昨年の日本インカレ女子100m優勝者の石川優(青学大)が4月から北野建設に入社することが関係者への取材でわかった。 神奈川県出身の石川は、相洋高時代に全国高校陸上(インターハイ代替大会)の100m、200mで2冠を獲得。青学大に入学した21年6月には100mでU20歴代3位(当時)となる11秒48をマークし、出場は叶わなかったが東京五輪の4×100mリレー代表にも選出された。 その後はハムストリングスのケガに苦しんで自己記録は伸ばせなかったものの、23年日本学生個人選手権で優勝して復活。同年のワールドユニバーシティゲームズに出場し、4×100mリレーでは日本の4位入賞に貢献している。昨年は関東インカレ100m、4×100mリレーで2冠。秋の日本インカレも100m11秒61(+0.4)で悲願の初優勝を果たしていた。 また、昨夏にはボブスレーにも挑戦し、8月の「全日本プッシュボブスレー選手権」で1位。まだ、ボブスレーの公式大会への出場はないが、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)にも選手登録されている。 北野建設は長野市に本社を置くゼネコン。ウィンタースポーツに力を入れていることでも知られ、スキー部はノルディック複合の荻原健司、次晴兄弟やモーグルの上村愛子といったオリンピアンを輩出した。現在もノルディック複合で五輪3大会連続メダルの渡部暁斗らが所属している。 23年10月にはボブスレーと陸上競技の二刀流で戦える選手が活躍できる環境を整えるために陸上部を創設。走幅跳の松岡晃輝と短距離の假屋直幹が在籍する。

【動画】石川が挑戦したプッシュボブスレー

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

PR

2025.11.29

アシックスがカーボンプレート入門モデル「MAGIC SPEED 5」を発表! 中高生をはじめ幅広いランナーのニーズに応える大きなアップデートに迫る

この冬、アシックスが100年の歴史を持つ伝統の駅伝をリスペクトし、選手たちを鼓舞するシューズコレクション「Ekiden Pack(エキデンパック)」をリリース。その中で、カーボンプレート入りシューズのエントリーモデルとし […]

NEWS 中国陸連にWA加盟連盟賞 世界室内、ダイヤモンドリーグなど開催 競技会、ロードレースには600万人が参加

2025.11.28

中国陸連にWA加盟連盟賞 世界室内、ダイヤモンドリーグなど開催 競技会、ロードレースには600万人が参加

世界陸連(WA)は11月28日、ワールド・アスレティックス・アワード2025の加盟連盟賞に中国陸連を選出したと発表した。 加盟連盟賞は、年間を通して顕著な功績を挙げ、陸上競技の発展や知名度向上に大きく貢献した加盟連盟を表 […]

NEWS 青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表

2025.11.28

青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表

「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」の実行委員会は、11月20日時点の出場予定校を発表した。 箱根駅伝で総合3連覇を狙う青学大や、前回大会で2連覇を飾った國學院大、全日本大学駅伝2位の中大、出雲駅伝で2位の早大など関 […]

NEWS デフリンピック陸上は金5つ含む11個のメダル獲得 円盤投・湯上剛輝、400m山田真樹ら躍動

2025.11.28

デフリンピック陸上は金5つ含む11個のメダル獲得 円盤投・湯上剛輝、400m山田真樹ら躍動

4年に一度、聴覚障者のための世界規模の総合スポーツ競技大会「デフリンピック」が11月26日に閉幕した。創設100周年の節目で初の日本開催だった今回、日本代表は過去最多となる51個のメダルを獲得した。各会場も盛り上がりを見 […]

NEWS 22年世界陸上走幅跳金メダル・王嘉男 ドーピング陽性反応も嫌疑なし AIUが正式に報告

2025.11.28

22年世界陸上走幅跳金メダル・王嘉男 ドーピング陽性反応も嫌疑なし AIUが正式に報告

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は11月27日、男子走幅跳でオレゴン世界選手権金メダルを獲得した王嘉男(中国)のドーピング疑惑について、違反はなかったことを確認し、処分 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top