第7回早大競技会は12月27日、埼玉県所沢市の早大所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場で行われ、男子10000mでは國學院大の田中愛睦(2年)が28分53秒65の自己新をマークするなど強さを示した。
10000mは全3組行われ、國學院大や城西大、早大、立大、東京国際大などの箱根駅伝エントリーメンバーから外れた選手が主に出場した。
3組では28分53秒09でトップだったキプクルイ・デニス(メイクス)に続き、2~4着を國學院大勢が占めた。田中を筆頭に、板垣俊佑(4年)が29分03秒36、青木洸生(同)が29分03秒92。2組でも鼻野木悠翔(1年)が29分07秒10で1着となり、4着までが國學院大勢だった。
千葉・八千代松陰高出身の田中は、全国高校駅伝を2年連続で走り、3年時にはアンカー(7区)で区間賞に輝いている。國學院大では前回の箱根駅伝で1年生ながら7区区間7位。5月の関東インカレ(2部)ではハーフマラソンで16位に入るなどしていたが、出雲駅伝は登録メンバー外で、全日本大学駅伝では当日変更で出走していなかった。
國學院大は今季の出雲駅伝で5年ぶり2回目の優勝を飾り、全日本大学駅伝では初優勝。史上6校目となる学生駅伝3冠に王手をかけている。
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