HOME ニュース、海外

2020.11.02

【海外】ロシア陸連の関係者に資格停止処分 走高跳・ルイセンコのドーピング問題で
【海外】ロシア陸連の関係者に資格停止処分 走高跳・ルイセンコのドーピング問題で


アスレチックスインテグリティユニット(AIU)は、ロシア陸上競技連盟(RusAF)の職務にあったエレナ・イコンニコワとエレナ・オルロバに対しそれぞれ6年間と8年間の資格停止処分を科した。男子走高跳で17年ロンドン世界選手権銀メダリストのD.ルイセンコの居場所調査に関しての妨害が理由とされている。このほかにも、ルイセンコの居場所情報提出違反に関連して、数名が改ざんと共犯で告発されており、懲戒手続きは進行中。ルイセンコ自身は最大8年間の禁止措置を受ける可能性がある。

ロシアの組織的ドーピング問題の処分に関しては今月2日から5日まで非公開の聴聞会が行われることが発表されている。世界反ドーピング機構(WADA)は来年の東京五輪を含む国際大会にロシア選手団を4年間除外する処分を下したが、ロシア側は不服を申し立てており、聴聞会は裁定の参考にされる。最終的な判断の出る時期は明らかになっていない。

広告の下にコンテンツが続きます
アスレチックスインテグリティユニット(AIU)は、ロシア陸上競技連盟(RusAF)の職務にあったエレナ・イコンニコワとエレナ・オルロバに対しそれぞれ6年間と8年間の資格停止処分を科した。男子走高跳で17年ロンドン世界選手権銀メダリストのD.ルイセンコの居場所調査に関しての妨害が理由とされている。このほかにも、ルイセンコの居場所情報提出違反に関連して、数名が改ざんと共犯で告発されており、懲戒手続きは進行中。ルイセンコ自身は最大8年間の禁止措置を受ける可能性がある。 ロシアの組織的ドーピング問題の処分に関しては今月2日から5日まで非公開の聴聞会が行われることが発表されている。世界反ドーピング機構(WADA)は来年の東京五輪を含む国際大会にロシア選手団を4年間除外する処分を下したが、ロシア側は不服を申し立てており、聴聞会は裁定の参考にされる。最終的な判断の出る時期は明らかになっていない。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.17

小山直城と西山和弥が欠場、登録最速タイムのキプラガト、メンゲシャも故障のため回避/東京マラソン

東京マラソン財団は2月17日、東京マラソン2026の招待選手情報を更新し、国内招待選手のうちパリ五輪、東京世界選手権代表の小山直城(Honda)、西山和弥(トヨタ自動車)の欠場を発表した。ともに故障が理由。 このほか、海 […]

NEWS 中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

2026.02.17

中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

中央学大は2月17日、チームのSNSで今春入部する新入生を発表した。 今春入学するのは21名。5000mで14分19秒45の自己ベストを持つ佐藤悠斗(中越・新潟)は、2年時から全国高校駅伝やインターハイ北信越大会に出場。 […]

NEWS 名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

2026.02.17

名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

日本陸連は2月17日、MGCシリーズ2025-26女子G1の名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日)のエントリー選手を発表した。 特別招待選手には、日本記録(2時間18分59秒)保持者の前田穂南(天満屋)がエントリー […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

2026.02.17

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月放送開始予定)の撮影がスタートし、物語の中心となる明誠学院大学陸上競技部の甲斐真人監督役を演じる山下智久さんや、学生キャストで […]

NEWS 日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――
PR

2026.02.16

日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――

昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top