HOME 国内

2024.10.29

女子短距離の佐藤日奈子が引退 「家族、指導者、お友達に心から感謝」100mから400mまで活躍
女子短距離の佐藤日奈子が引退 「家族、指導者、お友達に心から感謝」100mから400mまで活躍

22年全日本実業団選手権4×100mRで七十七銀行の優勝に貢献した佐藤日奈子

10月28日、女子短距離の佐藤日奈子(七十七銀行)が自身のSNSを更新し、今季限りで現役を引退することを発表した。

佐藤は1996年生まれの28歳。小学生時代から全国小学生交流陸上に出場するなど活躍し、山形・酒田六中でもジュニア五輪、全中に出場を果たした。酒田南高で躍進を遂げ、1年生だった2012年岐阜国体少年B200mで5位と全国初入賞を遂げ、翌年の日本ユース選手権では日本一にも輝いている。3年で迎えた山梨インターハイでは100mで1位と0.01秒差の2位、200mでは3位と2つのメダルを手にした。

広告の下にコンテンツが続きます

大学は大東大に進学。1年目に日本選手権400mで7位入賞。日本インカレでは4年連続で入賞を果たし、100m11秒79、200m24秒16、400m54秒00のベストをマークしている。19年に七十七銀行に入行し、今年9月の全日本実業団選手権4×100mリレー2位に貢献した。

佐藤はSNSで「小学生から社会人まで見守ってくれた家族、背中を押していただいた指導者の方々、些細な時間も楽しめるすべてのお友達に改めて心から感謝申し上げます」とあいさつ。「様々な経験をすることができて幸せでした」と現役生活を締めくくった。

10月28日、女子短距離の佐藤日奈子(七十七銀行)が自身のSNSを更新し、今季限りで現役を引退することを発表した。 佐藤は1996年生まれの28歳。小学生時代から全国小学生交流陸上に出場するなど活躍し、山形・酒田六中でもジュニア五輪、全中に出場を果たした。酒田南高で躍進を遂げ、1年生だった2012年岐阜国体少年B200mで5位と全国初入賞を遂げ、翌年の日本ユース選手権では日本一にも輝いている。3年で迎えた山梨インターハイでは100mで1位と0.01秒差の2位、200mでは3位と2つのメダルを手にした。 大学は大東大に進学。1年目に日本選手権400mで7位入賞。日本インカレでは4年連続で入賞を果たし、100m11秒79、200m24秒16、400m54秒00のベストをマークしている。19年に七十七銀行に入行し、今年9月の全日本実業団選手権4×100mリレー2位に貢献した。 佐藤はSNSで「小学生から社会人まで見守ってくれた家族、背中を押していただいた指導者の方々、些細な時間も楽しめるすべてのお友達に改めて心から感謝申し上げます」とあいさつ。「様々な経験をすることができて幸せでした」と現役生活を締めくくった。

【画像】現役引退報告をした佐藤日奈子

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.06

「メットガラ」にデュプランティスが登場! セレブたちと競演

米国・ニューヨークのメトロポリタン美術館で、5月4日に恒例の「メットガラ」が開かれ、陸上界からは男子棒高跳世界記録保持者のA.デュプランティスが参加した。 「メットガラ」はファッション誌『VOGUE』の編集長アナ・ウィン […]

NEWS 【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位

2026.05.05

【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位

第79回京都府高校対校選手権大会の京都市内ブロック予選会が5月3日、4日の両日、たけびしスタジアム京都で行われ、男子八種競技で北村澪音(洛南高3京都)が高校歴代9位の5995点をマークした。 中学時代に全中四種競技で優勝 […]

NEWS 世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

2026.05.05

世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

ボツワナで行われた世界リレーを終え、北京世界選手権出場権を獲得した男子4×400mリレーメンバーの今泉堅貴(内田洋行AC)がオンラインで会見を開いてレースを総括した。 予選は3分00秒79で5着にとどまり決勝進出を逃した […]

NEWS 前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

2026.05.05

前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

ボツワナで行われた世界リレーを終え、日本陸連強化委員会の前村公彦ディレクター(短距離)がオンラインで会見を開いて大会を総括した。 今大会は来年の北京世界選手権の出場権獲得を狙い、男子4×100m、4×400m、男女混合4 […]

NEWS 棒高跳・原口篤志が5m50 男子円盤投は幸長慎一が湯上剛輝抑える 齋藤真希は大会新V/水戸招待

2026.05.05

棒高跳・原口篤志が5m50 男子円盤投は幸長慎一が湯上剛輝抑える 齋藤真希は大会新V/水戸招待

日本グランプリシリーズ第7戦の水戸招待が5月5日、茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大院)が5m50で優勝を飾った。 昨年までは東大阪大に所属していたが、今春から大学院生として新たな環 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top