HOME 国内、高校

2024.10.13

横山涼葉が少年A300mHでU20日本新記録41秒43 「ここまで出るとは思いませんでした」/佐賀国スポ
横山涼葉が少年A300mHでU20日本新記録41秒43 「ここまで出るとは思いませんでした」/佐賀国スポ

24年佐賀国スポ少年女子A300mハードル予選で41秒43のU20日本新をマークした横山涼葉(群馬・共愛学園高3)

◇佐賀国民スポーツ大会(10月11~15日/佐賀・SAGAサンライズパーク/SAGAスタジアム)3日目

佐賀国民スポーツ大会の3日目が行われ、少年女子A300mハードル予選3組で横山涼葉(群馬・共愛学園高3)が41秒43のU20日本新、大会新記録をマークした。従来の記録はともに昨年、瀧野未来 (京都・京都橘高/現・立命大)が樹立した41秒45。

広告の下にコンテンツが続きます

100mハードルのインターハイ女王が、“サンパー”でも実力を発揮した。「正直、ここまでの記録が出るとは思っていませんでした」と驚き混じりに振り返った。

「まずは決勝に残ることが第一で、周りに流されずに落ち着いて走ることを意識しました」。逆脚での踏み切りができず、15歩から17歩に切り替える4台目でぶつけてしまったが、「やってしまったという感じ」がありながらも好記録を叩き出した。

インターハイまでは100mハードルに専念し、国スポでは「サンパーに切り替えてやろうと、先生と話していました」と話す。夏以降はスプリントのキレを残しつつ、長い距離にも取り組んで国スポに備えてきた。

300mハードルのレースは3回目。今後は「ヨンパーにもしかしたら転向するかもしれません」としつつ、「逆脚を固めないときつい種目。基本のスプリントを磨いて、どちらもこなせるようにしたいです」と足元を見つめる。

「予選のタイムより落としてしまうのは嫌なので、もっとタイムを上げて優勝できるように頑張りたいです」。14日の決勝でさらなる記録更新なるか。

◇佐賀国民スポーツ大会(10月11~15日/佐賀・SAGAサンライズパーク/SAGAスタジアム)3日目 佐賀国民スポーツ大会の3日目が行われ、少年女子A300mハードル予選3組で横山涼葉(群馬・共愛学園高3)が41秒43のU20日本新、大会新記録をマークした。従来の記録はともに昨年、瀧野未来 (京都・京都橘高/現・立命大)が樹立した41秒45。 100mハードルのインターハイ女王が、“サンパー”でも実力を発揮した。「正直、ここまでの記録が出るとは思っていませんでした」と驚き混じりに振り返った。 「まずは決勝に残ることが第一で、周りに流されずに落ち着いて走ることを意識しました」。逆脚での踏み切りができず、15歩から17歩に切り替える4台目でぶつけてしまったが、「やってしまったという感じ」がありながらも好記録を叩き出した。 インターハイまでは100mハードルに専念し、国スポでは「サンパーに切り替えてやろうと、先生と話していました」と話す。夏以降はスプリントのキレを残しつつ、長い距離にも取り組んで国スポに備えてきた。 300mハードルのレースは3回目。今後は「ヨンパーにもしかしたら転向するかもしれません」としつつ、「逆脚を固めないときつい種目。基本のスプリントを磨いて、どちらもこなせるようにしたいです」と足元を見つめる。 「予選のタイムより落としてしまうのは嫌なので、もっとタイムを上げて優勝できるように頑張りたいです」。14日の決勝でさらなる記録更新なるか。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.08

最終日は800m落合晃が銀、女子60mHが銀、銅獲得 日本は金3含むメダル11個/アジア室内

◇第12回アジア室内選手権(中国・天津/2月6日~8日)3日目 第12回アジア室内選手権の3日目が行われた。最終日のこの日は、男子800mで落合晃(駒大)が1分48秒24で銀メダルを獲得した。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]

NEWS 男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

2026.02.08

男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]

NEWS 清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

2026.02.08

清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

第66回唐津10マイルロードレースは2月8日、佐賀県の唐津市陸上競技場を発着点に行われ、一般男子10マイル(16.0934km)は清野太成(中国電力)が47分12秒で優勝した。 清野は埼玉県出身の入社3年目。駿河台大時代 […]

NEWS 急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top