HOME ニュース、国内

2020.10.19

【マラソン】プロランナーの福田穣が「NNランニングチーム」加入 キプチョゲとチームメイトに
【マラソン】プロランナーの福田穣が「NNランニングチーム」加入 キプチョゲとチームメイトに


NN加入が決まった福田(左から2人目)。モルテンジャパン代表・小野芳司氏、佐藤悠基(日清食品グループ)らと会見に登壇した

2019年福岡国際マラソンで3位(※)の福田穣が、マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲが在籍する世界最高の長距離チーム「NNランニングチーム」に日本人として初めて契約を結んだことを発表。サポートを受けるスポーツドリンクメーカーの「モルテンジャパン」の新商品発表会見に登壇して明かした。

広告の下にコンテンツが続きます

福田は今年8月に西鉄を退社してプロランナーとして活動を開始。自己記録は2時間9分52秒だが、自らチームスタッフに売り込み、知人らの後押しで加入が決まった。NNランニングチームは、キプチョゲやK.ベケレ、5000m・10000mの世界記録保持者J.チェプテゲイら、世界トップランナーが所属している。福田は「あこがれていたチーム。世界の頂点にいる選手たちと走ることを当たり前にしたい」と話す。すでにキプチョゲのコーチを務めるパトリック・サング氏に自己ベストを出した時や現在のメニューを提出しており、これから具体的な指導が始まるという。

今後はケニアと日本の半々を拠点にする予定で、今年12月の福岡国際マラソンが「NN・福田」のお披露目となる見込み。スタミナに絶対の自信を持つ福田が、世界トップ集団でスピードを磨いて高みを目指す。

※優勝者がドーピング違反のため、繰り上がる予定

NN加入が決まった福田(左から2人目)。モルテンジャパン代表・小野芳司氏、佐藤悠基(日清食品グループ)らと会見に登壇した 2019年福岡国際マラソンで3位(※)の福田穣が、マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲが在籍する世界最高の長距離チーム「NNランニングチーム」に日本人として初めて契約を結んだことを発表。サポートを受けるスポーツドリンクメーカーの「モルテンジャパン」の新商品発表会見に登壇して明かした。 福田は今年8月に西鉄を退社してプロランナーとして活動を開始。自己記録は2時間9分52秒だが、自らチームスタッフに売り込み、知人らの後押しで加入が決まった。NNランニングチームは、キプチョゲやK.ベケレ、5000m・10000mの世界記録保持者J.チェプテゲイら、世界トップランナーが所属している。福田は「あこがれていたチーム。世界の頂点にいる選手たちと走ることを当たり前にしたい」と話す。すでにキプチョゲのコーチを務めるパトリック・サング氏に自己ベストを出した時や現在のメニューを提出しており、これから具体的な指導が始まるという。 今後はケニアと日本の半々を拠点にする予定で、今年12月の福岡国際マラソンが「NN・福田」のお披露目となる見込み。スタミナに絶対の自信を持つ福田が、世界トップ集団でスピードを磨いて高みを目指す。 ※優勝者がドーピング違反のため、繰り上がる予定

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.08

十種競技前日本記録保持者・右代啓祐が円盤投に専念して現役続行表明「まだまだ自分の強くなる部分を見たい」

男子十種競技前日本記録保持者で、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪代表の右代啓祐(国士舘クラブ)が7月8日、東京都内で記者会見を開き、今後は円盤投を専門種目として競技を続けることを発表した。 今月に40歳を迎える […]

NEWS サニブラウン 7/10アイルランドで今季初戦 東京世界陸上以来のレース 練習拠点変え心機一転

2026.07.08

サニブラウン 7/10アイルランドで今季初戦 東京世界陸上以来のレース 練習拠点変え心機一転

男子100m世界選手権2大会入賞の実績があるサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が、7月10日の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのモートン・ゲームズ(アイルランド・ダブリン)の100mにエントリーした。 […]

NEWS 富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始

2026.07.08

富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始

富士通陸上部は7月8日、チーム初のマスコットキャラクター「ラピト(Lapito)」を発表した。 富士通陸上部は今年5月にチームの拠点を神奈川県川崎市に移し、チーム愛称の「Red Limit」を制定するなど、新たなスタート […]

NEWS IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続

2026.07.08

IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続

国際オリンピック委員会(IOC)は7月7日、ロシアオリンピック委員会(ROC)に対する資格停止処分を暫定的に解除することを発表した。 ROCがウクライナ東部のドネツクなど4州の地域組織を承認し、これがウクライナオリンピッ […]

NEWS ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー

2026.07.07

ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー

日本陸連は7月7日、ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦・北見大会(7月12日)のエントリー選手を発表した。 男子3000mには、6月の日本選手権1500mで3連覇を達成し、9月の名古屋アジア大会代表に内定している飯澤千 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top