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◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)8日目パリ五輪・陸上競技8日目のモーニングセッションが行われ、女子100mハードルの敗者復活戦3組に出場した田中佑美(富士通)は12秒89(-0.2)で2着で、準決勝進出を決めた。前日の予選は12秒90の組5着に終わり、準決勝には進めず、敗者復活戦へ。「これで残ればオリンピックで3本走れるのは逆にラッキー」と気持ちを切り替えて臨んだ。今日のレースに向けて「身体の状態は悪くなかったです」と田中。飛び出すと序盤の走りには「今はそこまで頑張らなくても5台目までスピードが出ていた」と手応えがあった。後半もしっかりと走りをまとめて2番目でフィニッシュ。「落ち着いて、12台ハードル練習のつもりでいきました」と振り返った。五輪は初出場だが、国際大会は昨年のブダペスト世界選手権に続く出場。「知っている選手ばかり。ホームかというくらい緊張せず臨めました」。ブダペストでのこの種目の日本勢は3人で臨んだがいずれも予選敗退。だが、パリでは、予選を着順で通過した福部真子(日本建設工業)と、田中がセミファイナルを戦う。「(2人が残れて)自分も良かったし、(日本選手権で3位だった寺田)明日香(ジャパンクリエイト)さんが喜んでくれると、うれしい」と話した。その準決勝に向けて「さすがに疲れてきているが、トラックも好きな感じだし、条件も良いです。速い人たちが本気で走るのは滅多にないので楽しみたいです」と力を込めた。
【動画】田中佑美の2着通過した敗者復活戦をチェック!
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