パリ五輪・陸上競技に向けて日本代表選手団が7月27日午前、出国前に羽田空港で会見を行い、意気込みを語った。
2016年リオ、21年東京に続く3大会連続の五輪代表となる女子競歩の岡田久美子(富士通)は「いよいよだなという気持ち。身の引き締まる思いです」と話した。
4月下旬の世界競歩チーム選手権(トルコ・アンタルヤ)では池田向希(旭化成)とコンビを組んで、男女混合競歩リレー(男女2人が交互で2回歩き、42.195kmのタイムで競う)では銀メダルに輝いた。
その後は同じく競歩代表の髙橋和生(ADワークスグループ)や柳井綾音(立命大)と長野・志賀高原で合宿を実施。起伏のあるところを歩き、脚力強化や身体作りを取り組んでいた。
「順調に積んできて、調整もうまく行っているので、自信を持ってスタートラインに立てるのかなと思います」と表情は明るい。
前回の東京大会のあと、所属先が変わったりと結婚するなど、環境が変わり「すごく激動の3年間だったかな」と振り返る。
20kmと、五輪初実施の混合競歩リレーの代表となっている岡田。過去2大会は個人(20km)で出場し、リオ大会が16位、東京大会は15位だったが、今度は大きな目標を掲げている。「混合競歩はメダルを狙える位置にいます。過去2大会とは別で、新たな挑戦する気持ちでワクワクしています」と声を弾ませた。
パリ五輪の陸上競技は8月1日から11日まで行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.30
順大・吉岡大翔、駒大・谷中晴、中大・岡田開成、創価大・小池莉希らが欠場/日本学生ハーフ
-
2026.01.30
-
2026.01.30
-
2026.01.30
-
2026.01.30
-
2026.01.29
-
2026.01.25
-
2026.01.18
-
2026.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.30
順大・吉岡大翔、駒大・谷中晴、中大・岡田開成、創価大・小池莉希らが欠場/日本学生ハーフ
1月30日、日本学連は2月1日に開催される日本学生ハーフ選手権の欠場者リストを発表した。 主な欠場者では吉岡大翔(順大)が出場を見送り。吉岡は1月2日の箱根駅伝で2区を走った後、10日に米国フロリダ州で開催された世界クロ […]
2026.01.30
青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん
1月30日、青梅マラソンの主催者は、2月15日に開催される第58回大会の招待選手を発表した。 男子30kmの部には7人が招待され、前回優勝の荒生実慧(NDソフト)をはじめ、同3位の口町亮(SUBARU)がエントリー。さら […]
2026.01.30
東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡
公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会で使用した物品についての処分状況を報告した。 物品の調達はリースやレンタルを優先に進めてきたが、レガシーとして大会後も利用可能なものは購入による調 […]
2026.01.30
東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開
公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会の収支をはじめ報告書をまとめたことを発表した。 大会収支については、チケット収入が最終計画の44億円から5億円増え、49億円に上る見通し。9日間で […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝