HOME
国内
2024.07.13
男子走幅跳・城山正太郎がシーズンベストでV 100mHオープン参加の寺田明日香13秒14/北海道選手権
7月13日、第97回北海道選手権の初日が網走市運動公園市営陸上競技場で行われ、男子走幅跳に日本記録保持者の城山正太郎(ゼンリン)が出場し、シーズンベストの7m86(+1.7)で優勝した。
昨年の世界選手権代表の城山。今季は7m53が最高で、6月の日本選手権でも7m35(±0)の17位と本来の跳躍ができずにいたが、この日は2回目に7m53(+1.5)を跳ぶと、5回目の優勝記録となる7m86を跳んだ。
また、女子100mハードルには東京五輪代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)がオープン参加で出場。予選13秒14(+1.9)、決勝13秒27(+0.5)をマークしている。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.14
編集部コラム「仕事納めって、なに?」
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.14
編集部コラム「仕事納めって、なに?」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2024.12.14
京山・石原万結は5区 神村学園・瀬戸口恋空は2年連続1区 大沢野も長森結愛、黒川志帆が3km区間に/全中駅伝・女子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 女子は1区、5区が3km、2区から4区までは2kmの5区間1 […]
2024.12.14
京山はエースの玉川彩人が3区 坂は8分台トリオを前半に配置 鶴ヶ島藤は植松遼がアンカー/全中駅伝・男子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 史上初の2年連続男女優勝を目指す京山(岡山)は全中3000m […]
2024.12.14
第5回大学対校男女混合駅伝の出場校が決定! 大東大、環太平洋大、亜細亜大、早大が初出場!! 2月16日に大阪・長居で開催
12月12日、関西学連は25年2月16日に開催される第5回全国大学対校男女混合駅伝の出場チームを発表した。 同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとして誕生。これまでは「全国招待大学対校男女混合駅伝」とい […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会