2020.10.12
米国・ミネソタ大学は新型コロナウイルス感染拡大の影響による財政難から、いくつかのスポーツ活動プログラムの打ち切りを検討し、陸上競技もその対象であったが、9日の評議員会投票で屋外の陸上競技は存続、室内の陸上競技は打ち切りの決定が下された。体操、テニス、室内の陸上、屋外の陸上(いずれも男子)の4つのスポーツ活動のプログラムが評議会の投票を経て廃止されると発表されていたが、投票の結果屋外の陸上だけは継続されることになった。
現地メディアは「誰も喜ばない妥協の決定」とし、室内の陸上の選手は屋外の選手と重複するため、室内陸上の活動を打ち切ることによるコスト削減の効果はかなり少ないものと批判的に報じている。ミネソタ大学出身で、16年リオ五輪男子1500mに出場し現在はオレゴントラッククラブに所属するB.ブランケンシップも、自身のインスタグラムで遺憾の意を表した。ミネソタ大学は16年リオ五輪に男子5000mで8位入賞したH.ミードなど、1924年のパリ五輪以来多数の五輪選手を輩出している。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.19
編集部コラム「3大会連続3回目」
2026.07.19
【男子300mH】後藤大樹(洛南高2京都)35秒29=高校歴代2位
-
2026.07.19
-
2026.07.19
-
2026.07.19
-
2026.07.19
2026.07.18
中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!
-
2026.07.17
-
2026.07.19
Latest articles 最新の記事
2026.07.20
16歳・ボトコヴァが400mHでU18世界歴代2位&U20欧州新 走高跳でジェームス2m25/U18欧州選手権
U18欧州選手権が7月16日から19日までの4日間、イタリア・リエティで開催され、女子400mハードルではL.ボトコヴァ(チェコ)がU18世界歴代2位、U20欧州新の55秒19で優勝した。 この種目のU18世界記録はS. […]
2026.07.19
編集部コラム「3大会連続3回目」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2026.07.19
【男子300mH】後藤大樹(洛南高2京都)35秒29=高校歴代2位
京都府高校記録会は7月19日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子300mハードルで後藤大樹(洛南高2京都)が高校歴代2位、日本歴代2位の35秒29をマークした。 後藤は400mハードルで48秒09のU20日本記 […]
2026.07.19
佐藤風雅が100mと200mでともに自己新! 約2時間の間に1日2レース
国民スポーツ大会栃木県予選会第2日は7月19日、栃木県宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われ、400mを本職とする佐藤風雅(ミズノ)が100mと200mでともに自己新記録をマークした。 11時55分スタートの100m […]
2026.07.19
クレイ・アーロン竜波が800m2位 やり投・清川裕哉は2位 男子5000mに鈴木芽吹ら出場/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズの「ナイトオブアスレチックス」は7月18日、ベルギーのヒュースデン=ゾルダーで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波が1分45秒11で2位に入った。 男子5000mA組で […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧