2024.06.19
6月18日、フィンランド・トゥルクで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのパーヴォ・ヌルミ・ゲームズが開催され、男子100mでは東京五輪金メダルのL.M.ジェイコブス(イタリア)が9秒92(+1.5)で優勝した。
ジェイコブスは予選で今季はじめての9秒台(9秒99/+1.4)で走り、決勝のタイムはサードベストだった。今月8日の欧州選手権金メダルに続き、調子を上げてきているジェイコブスは「今季は10秒を切れておらず心配だったが、今日は2レースとも9秒台で走れた」と納得の表情を見せ、「予選はスタートが良くてラストが平均的。決勝はその逆だったので、もう少し走りをまとめる必要がある」と語った。
また、欧州選手権で銀メダルを獲得したC.アリ(イタリア)が自身初の9秒台となる9秒96をマークした。
男子やり投では東京五輪・ブダペスト世界選手権金のN.チョプラ(インド)が85m97で優勝。女子走高跳ではE.ユニラ(フィンランド)がナショナルレコードの1m97を樹立して1位となった。オレゴン世界選手権金メダルのE.パターソン(豪州)は1m94で2位だった。
女子ハンマー投ではブダペスト世界選手権金メダルのC.ロジャース(カナダ)が73m36で快勝。男子110mハードルではリオ五輪金メダルのO.マクレオド(ジャマイカ)が13秒25(+1.4)で、女子100mハードルはドーハ世界選手権金メダルのN.アリ(米国)が12秒48(+1.6)で制した。
女子三段跳ではドーハ・オレゴン世界選手権銀メダルのR.リケッツ(ジャマイカ)が14m17(+1.1)で優勝を飾っている。
【動画】ジェイコブスが9秒台連発! 大会ハイライトをチェック
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