2024.05.18
陸上界の不正を監視する世界陸連の独立機関「アスリート・インテグリティ・ユニット」(AIU)は5月17日、暫定資格停止中だったロジャース・ケモイ(ケニア)の処分が確定したことを発表した。2023年8月8日から6年間の資格停止となり、2016年7月18日から23年8月8日までの記録・結果が抹消される。
ケモイは1998年3月生まれの26歳。2015年から愛三工業に所属していたが、すでに退部している。
10000mで2021年東京五輪7位や19年ドーハ世界選手権4位の実績を持つ。自己ベストは5000m13分18秒98、10000m26分55秒36、ハーフマラソン58分30秒。昨年8月11日に生体パスポートで異常値が検出されたことを受け、暫定資格停止処分を受けていた。
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