HOME 国内、日本代表

2024.04.16

パリ五輪代表・大迫傑「自分の弱さに向き合う」ボストンマラソンで13位
パリ五輪代表・大迫傑「自分の弱さに向き合う」ボストンマラソンで13位

大迫傑(Nike)

ワールドマラソンメジャーズの一つであるボストンマラソンが米国で行われ、S.レマ(エチオピア)が2時間6分17秒で優勝した。

東京五輪6位、そしてパリ五輪代表に内定している大迫傑(Nike)が出場し、2時間11分44秒の13位だった。大迫は第2集団で淡々とペースを刻んだものの後半はペースが上がらず。マラソンで13位は自己ワーストの順位となる。大迫は初マラソンが17年のボストンで、2時間10分28秒で3位に入っていた。

広告の下にコンテンツが続きます

レース後、自身のSNSを更新し、「自分の弱さに向き合い、失敗がなかったかのようにはせず、逃げずに戦い続ける(Face my weaknesses, do not pretend that failures never happened, do not run away, fight on.)」と綴っている。

大迫は16年リオ五輪に5000m、10000mで出場。21年東京五輪のマラソンでは6位入賞した。その後一時は現役引退したものの復帰。昨年のパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位となり、その後パリ五輪代表に内定した。

なお、ボストンマラソン日本人最上位には市民ランナーの森井勇磨(京都陸協)が2時間9分59秒で8位入賞に入っている。

ワールドマラソンメジャーズの一つであるボストンマラソンが米国で行われ、S.レマ(エチオピア)が2時間6分17秒で優勝した。 東京五輪6位、そしてパリ五輪代表に内定している大迫傑(Nike)が出場し、2時間11分44秒の13位だった。大迫は第2集団で淡々とペースを刻んだものの後半はペースが上がらず。マラソンで13位は自己ワーストの順位となる。大迫は初マラソンが17年のボストンで、2時間10分28秒で3位に入っていた。 レース後、自身のSNSを更新し、「自分の弱さに向き合い、失敗がなかったかのようにはせず、逃げずに戦い続ける(Face my weaknesses, do not pretend that failures never happened, do not run away, fight on.)」と綴っている。 大迫は16年リオ五輪に5000m、10000mで出場。21年東京五輪のマラソンでは6位入賞した。その後一時は現役引退したものの復帰。昨年のパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位となり、その後パリ五輪代表に内定した。 なお、ボストンマラソン日本人最上位には市民ランナーの森井勇磨(京都陸協)が2時間9分59秒で8位入賞に入っている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.20

早大競走部駅伝部門がユニフォームスポンサーを新規募集 「チャレンジを支えてくださる企業と思いをともにして」

早大スポーツセンターは4月20日、競走部駅伝部門のユニフォームスポンサーを新たに募集すると発表した。 募集するのは2社で、ユニフォームとアウターの主に右胸部分に企業名やブランド名、商品名が入ったロゴを掲出。学生三大駅伝な […]

NEWS 國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

2026.04.20

國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

國學院大陸上部は4月19日、ホームページなどで2026年度の幹部とチームスローガン、目標を発表した。 主将は既に野中恒亨(4年)が就任することが明らかになっており、副主将の1人も関東インカレ(2部)ハーフマラソンで2位に […]

NEWS ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

2026.04.20

ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月15日、今年のリーグの賞金を改定することを発表した。 シリーズ大会で最大2万ドル(約315万円)、ファイナルでは最大6万ドル(約950万円)が授与されることとなり、いずれも過去最高 […]

NEWS ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

2026.04.20

ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

WA(世界陸連)コンチネンタルツアー・チャレンジのトム・ジョーンズ記念が米国・フロリダ州で開催され、男子200m世界選手権4連覇中のN.ライルズ(米国)が19秒91(+1.6)で優勝した。 ライルズはこれが今季初戦。室内 […]

NEWS ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

2026.04.20

ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

4月18日、スペイン・ラレドで10km en Ruta Villa de Laredoが開催され、女子10km(男女混合)ではK.ルカン(スロベニア)が29分50秒の欧州記録で優勝した。従来の欧州記録はM.キース(英国) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top