HOME 国内、海外

2024.04.15

東京五輪2位のナゲーエが2年ぶりV 女子はベケレが1位 筒井咲帆が2時間26分51秒の自己新/ロッテルダムマラソン
東京五輪2位のナゲーエが2年ぶりV 女子はベケレが1位 筒井咲帆が2時間26分51秒の自己新/ロッテルダムマラソン

23年世界選手権男子マラソンに出場したナゲーエ

4月14日、オランダでロッテルダムマラソンが行われ、男子は東京五輪銀メダリストのA.ナゲーエ(オランダ)が2時間4分45秒で2年ぶり2回目の優勝を果たした。

ナゲーエはソマリア出身の35歳。レースでは10kmを29分06秒、20kmを58分31秒とハイラップを刻み、40km地点ではナゲーエのほかA.ワレレン(エチオピア)、東京マラソンで優勝経験のあるB.レゲセ(エチオピア)との争いに。

広告の下にコンテンツが続きます

ナゲーエは40kmを過ぎてからスパートを仕掛けると、そのままトップでフィニッシュ。2年前のこの大会で出した2時間4分56秒のオランダ記録を11秒上回った。ワレレンが5秒差で2位。レゲセは2時間5分16秒で3位だった。

女子は19年ベルリン覇者のA.ベケレ(エチオピア)がV.キビウォット(ケニア)らを抑えて2時間19分30秒で優勝。日本から出場した筒井咲帆(ヤマダホールディングス)が2時間26分51秒と自己記録を47秒更新して、10位でフィニッシュしている。

今大会には当初、男子の世界記録保持者のK.キプトゥム氏が2時間切りを目指して出場を予定していたが、2月の交通事故で他界。レース前には1分間の黙祷が捧げられ、多くの選手が喪章をつけて出場した。

4月14日、オランダでロッテルダムマラソンが行われ、男子は東京五輪銀メダリストのA.ナゲーエ(オランダ)が2時間4分45秒で2年ぶり2回目の優勝を果たした。 ナゲーエはソマリア出身の35歳。レースでは10kmを29分06秒、20kmを58分31秒とハイラップを刻み、40km地点ではナゲーエのほかA.ワレレン(エチオピア)、東京マラソンで優勝経験のあるB.レゲセ(エチオピア)との争いに。 ナゲーエは40kmを過ぎてからスパートを仕掛けると、そのままトップでフィニッシュ。2年前のこの大会で出した2時間4分56秒のオランダ記録を11秒上回った。ワレレンが5秒差で2位。レゲセは2時間5分16秒で3位だった。 女子は19年ベルリン覇者のA.ベケレ(エチオピア)がV.キビウォット(ケニア)らを抑えて2時間19分30秒で優勝。日本から出場した筒井咲帆(ヤマダホールディングス)が2時間26分51秒と自己記録を47秒更新して、10位でフィニッシュしている。 今大会には当初、男子の世界記録保持者のK.キプトゥム氏が2時間切りを目指して出場を予定していたが、2月の交通事故で他界。レース前には1分間の黙祷が捧げられ、多くの選手が喪章をつけて出場した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.21

【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日)

【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム) ●男子 100m    200m    400m    800m    1500m   3000m   三原伍騎(筑紫丘3福岡) 8分3 […]

NEWS 【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位

2026.08.20

【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位

第59回京都府高校ユース対校選手権が8月20日、京都市のたけびしスタジアム京都で開幕し、男子2年ハンマー投で野村航平(西京)が高2最高記録、高校歴代8位の68m18を放って優勝した。 これまでの高2最高はアツオビン・アン […]

NEWS 「最後の3000m」王者は三原伍騎!8分36秒11で制す「陸上始めて1年で全国1位を取ってやろう」を実現/山口全中

2026.08.20

「最後の3000m」王者は三原伍騎!8分36秒11で制す「陸上始めて1年で全国1位を取ってやろう」を実現/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)1日目 中学日本一を懸けた山口全中の1日目が行われ、男子3000mは三原伍騎(筑紫丘3福岡)が8分36秒11で優勝した。 広告の下にコンテン […]

NEWS やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」

2026.08.20

やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」

染めQは8月20日、男子やり投の小南拓人の現役引退を発表した。 小南は1995年生まれの31歳。北海道出身で中学まで野球部で強肩が武器だったが、視野が狭くなる「網膜色素変性症」を発症して野球の道を断念し、札幌一高でやり投 […]

NEWS 日本インカレにアジア大会代表・林申雅、小室歩久斗、宮尾真仁、中尾柚希らエントリー! 400mV3懸かる青木アリエも登録

2026.08.20

日本インカレにアジア大会代表・林申雅、小室歩久斗、宮尾真仁、中尾柚希らエントリー! 400mV3懸かる青木アリエも登録

日本学生陸上競技連合は8月20日、天皇賜盃第95回日本学生対校選手権(日本インカレ/9月5日~7日・神奈川日産スタジアム)の競技日程や番組編成を発表した。 9月のアジア大会代表が複数エントリーした。男子100mには日本選 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top