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2024.04.14
山路康太郎が200mでセカンドベストの20秒74「五輪標準目指してチャレンジしたい」/出雲陸上
◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月13日、14日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目
男子200mは山路康太郎(Cynet)が20秒74(±0)で制した。
予選でトップタイムの20秒78(-1.3)を出していた植本尚輝(エースジャパン)や、東京五輪代表の山下潤(ANA)らを抑えての優勝。「後半をしっかり走ることができました」と話した。
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自己ベストは昨年5月に出した20秒65。今大会のタイムはそれに次ぐもので「ここまでしっかり調整できました」と手応えをつかんだ様子だ。
今季で実業団2年目。三重・四日市工高時代や法大時代と全国大会では個人種目やリレーで入賞を重ねてきた。
「今季はオリンピック参加標準を目指して個人でもチャレンジしていきたいです」と意気込んでいる。
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◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月13日、14日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目
男子200mは山路康太郎(Cynet)が20秒74(±0)で制した。
予選でトップタイムの20秒78(-1.3)を出していた植本尚輝(エースジャパン)や、東京五輪代表の山下潤(ANA)らを抑えての優勝。「後半をしっかり走ることができました」と話した。
自己ベストは昨年5月に出した20秒65。今大会のタイムはそれに次ぐもので「ここまでしっかり調整できました」と手応えをつかんだ様子だ。
今季で実業団2年目。三重・四日市工高時代や法大時代と全国大会では個人種目やリレーで入賞を重ねてきた。
「今季はオリンピック参加標準を目指して個人でもチャレンジしていきたいです」と意気込んでいる。
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