◇第45回世界クロスカントリー選手権(2024年3月30日/セルビア・ベオグラード)
3月30日、セルビア・ベオグラードで世界クロスカントリー選手権が行われ、シニア女子(10km)の団体で日本が6位入賞を果たした。日本がこの部門で入賞するのは11年の第39回大会以来13年ぶりとなった。
世界クロカンの団体の部は各国の上位4人の順位の合計で争われ、日本は酒井美玖(肥後銀行)が22位と健闘。酒井は中盤まで42位と後方に位置していたものの、終盤にかけてペースアップし、日本人最上位を確保した。
初の日本代表となった田浦英理歌(積水化学)も27位と力走し、三原梓(ルートインホテルズ)が29位と30位以内でフィニッシュ。川口桃佳(ユニクロ)が59位に入り、順位合計が137となり、ケニア、エチオピア、ウガンダ、米国、スペインに次ぐ順位を占めた。
一方のシニア男子は世界のトップ相手に苦戦。個人では48位の藤曲寛人(トヨタ自動車九州)が最高順位となり、井川龍人(旭化成)が55位、山口智規(早大)が66位、荻久保寛也(平松病院)が75位でフィニッシュした。団体では12位だった。
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