◇第100回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
箱根駅伝の復路が1月3日、神奈川・箱根町をスタート、東京・大手町をフィニッシュする5区間109.6kmで行われる。
往路は青学大が2年ぶりに制し、2分38秒差で駒大、3分17秒差で城西大と続き、そこから4位以下は3分半以上も離れた。復路の戦力など総合的に鑑みると、優勝争いは青学大と駒大に絞られたと言っていいだろう。
青学大は残る経験者が8区に登録された田中悠登(3年)のみで、他は誰が走っても初出走となる。対する駒大は8区の赤星雄斗、9区の花尾恭輔、補欠登録の白鳥哲汰、安原太陽(以上4年)、伊藤蒼唯(2年)など経験者がそろう。選手層においては駒大が一枚上手だが、2分38秒という距離にして1km弱の差をひっくり返せるか。
また、往路が超ハイペースとなったことで、復路一斉スタートは8位の大東大以下16校となった。シード権争いも10位の東海大から19位の日大まで1分34秒という僅差。最後まで見どころ満載の100回大会になりそうだ。
見逃し厳禁な復路は午前8時にスタートの号砲が鳴る。
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