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駅伝
2023.12.27
第4回大学対校男女混合駅伝の出場校発表! 順大、中大、日体大、立命大など20チーム 24年2月18日開催
12月25日、関西学連は来年2月18日に大阪・ヤンマーフィールド長居と長居公園内特設コースにて行われる「第4回全国招待大学対校男女混合駅伝」の開催を発表した。
同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとしてスタート。第1回、第2回と順大が連覇を果たし、前回は日体大が初優勝を飾っている。
前回は19チームの参加だったが、関東からの招待校が1校増えて、20チームが参加する。4年連続出場は関大、立命大、京産大、神戸学大、佛教大、順大、日体大、城西大、中大、拓大、筑波大、東洋大の12校。摂南大、阪大、駿河台大の3校が初出場となる。
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1周3kmの全長20kmで争われ、6区間(3km、2km、5km、3km、2km、5km)を男女3人ずつがタスキをつなぐ。
また、今回も「国立大 東西四大学対校戦」が同時開催となり、東大、一橋大、京大、阪大の4チームが出場する。レースは12時10分にスタートとなる。
12月25日、関西学連は来年2月18日に大阪・ヤンマーフィールド長居と長居公園内特設コースにて行われる「第4回全国招待大学対校男女混合駅伝」の開催を発表した。
同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとしてスタート。第1回、第2回と順大が連覇を果たし、前回は日体大が初優勝を飾っている。
前回は19チームの参加だったが、関東からの招待校が1校増えて、20チームが参加する。4年連続出場は関大、立命大、京産大、神戸学大、佛教大、順大、日体大、城西大、中大、拓大、筑波大、東洋大の12校。摂南大、阪大、駿河台大の3校が初出場となる。
1周3kmの全長20kmで争われ、6区間(3km、2km、5km、3km、2km、5km)を男女3人ずつがタスキをつなぐ。
また、今回も「国立大 東西四大学対校戦」が同時開催となり、東大、一橋大、京大、阪大の4チームが出場する。レースは12時10分にスタートとなる。
第4回全国招待大学対校男女混合駅伝 出場チーム
<関西学連> 関大 4年連続4回目 立命大 4年連続4回目 京産大 4年連続4回目 同志社大 3年連続3回目 神戸学大 4年連続4回目 明治国際医療大 2年連続2回目 佛教大 4年連続4回目 京教大 2年連続2回目 摂南大 初出場 阪大 初出場 関西学生選抜 <関東学連>※招待校 日体大 4年連続4回目 中大 4年連続4回目 順大 4年連続4回目 城西大 4年連続4回目 筑波大 4年連続4回目 東洋大 4年連続4回目 拓大 4年連続4回目 立教大 2年連続2回目 駿河台大 初出場 ※国立大東西四大学対校戦 一橋大 東大 阪大 京大RECOMMENDED おすすめの記事
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