HOME 駅伝

2023.12.24

箱根駅伝を控え東洋大勢が10000mに出場 梅崎蓮が自己ベストの28分39秒97 主将・松山和希は28分44秒74/法大競技会
箱根駅伝を控え東洋大勢が10000mに出場 梅崎蓮が自己ベストの28分39秒97 主将・松山和希は28分44秒74/法大競技会

23年関東インカレ1部ハーフマラソンで3位だった梅崎蓮

12月23日、東京町田市の法大多摩校地競技場で第78回法大競技会が行われ、箱根駅伝を1週間後に控えた東洋大の主力メンバーが出場。10000mでは3年生の梅崎蓮が自己新の28分39秒97をマークした。

レースは10000m27分18秒89のベストを持つワンジク・チャールズ・カマウ(武蔵野学大)がペースメーカーを務め、桜美林大のネルソン・マンデラ・ンビティなどケニア人ランナーらが出場。東洋大からは箱根駅伝にエントリーした16人のうち主将の松山和希、梅崎、永吉恭理、久保田琉月、薄根大河の5人が出場した。

広告の下にコンテンツが続きます

自己記録を40秒近く更新した梅崎のほか、箱根駅伝では2年ぶりの2区が予定されている松山は28分44秒74をマーク。永吉、久保田、薄根も調整の一環でのレースのなか、いずれも自己記録を更新している。

箱根では18年連続でシード権獲得中の東洋大だが、前回は10位に沈み、今年11月の全日本大学駅伝では過去ワーストの14位と苦戦した。それでも、上尾ハーフや川越ハーフで多くの選手が好タイムをマークするなど調子は上向き。チーム再浮上に向けて大きく前進した。

12月23日、東京町田市の法大多摩校地競技場で第78回法大競技会が行われ、箱根駅伝を1週間後に控えた東洋大の主力メンバーが出場。10000mでは3年生の梅崎蓮が自己新の28分39秒97をマークした。レースは10000m27分18秒89のベストを持つワンジク・チャールズ・カマウ(武蔵野学大)がペースメーカーを務め、桜美林大のネルソン・マンデラ・ンビティなどケニア人ランナーらが出場。東洋大からは箱根駅伝にエントリーした16人のうち主将の松山和希、梅崎、永吉恭理、久保田琉月、薄根大河の5人が出場した。自己記録を40秒近く更新した梅崎のほか、箱根駅伝では2年ぶりの2区が予定されている松山は28分44秒74をマーク。永吉、久保田、薄根も調整の一環でのレースのなか、いずれも自己記録を更新している。箱根では18年連続でシード権獲得中の東洋大だが、前回は10位に沈み、今年11月の全日本大学駅伝では過去ワーストの14位と苦戦した。それでも、上尾ハーフや川越ハーフで多くの選手が好タイムをマークするなど調子は上向き。チーム再浮上に向けて大きく前進した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.30

【竹澤健介の視点】世界トップに挑んだ5000m山口智規 残り800mのスパートにこれまでの取り組みが凝縮/名古屋アジア大会

9月29日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会陸上最終日の7日目の男子5000mで、山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で銀メダルを獲得した。2008年北京五輪5000m、100 […]

NEWS 世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

2026.09.30

世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

2026.09.30

【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]

NEWS SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

2026.09.30

SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]

NEWS ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」  手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

2026.09.30

ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top