HOME 海外

2023.12.20

車いすランナーのデブルナーがHondaとスポンサー契約 100mからフルマラソンの6種目で世界記録を保持
車いすランナーのデブルナーがHondaとスポンサー契約  100mからフルマラソンの6種目で世界記録を保持

Hondaとスポンサー契約を結んだデブルナー(写真提供/Honda)

Hondaは12月14日、車いすランナーとして活躍するカテリーヌ・デブルナー(スイス)とのスポンサー契約を締結したことを発表した。

デブルナーは脊椎に先天性な障害があり、幼い頃から車いすで生活してきたという。15年のパラ世界選手権200mで銀メダルを獲得すると、19年には400mで金メダルに輝いている。

広告の下にコンテンツが続きます

22年のベルリン・マラソンでは1時間36分47秒で初優勝を飾ったほか、2022世界パラ陸上グランプリでは4種目で世界記録を樹立。今年はパラ世界選手権で4冠を達成し、11月に行われた大分国際車いすマラソンでは1時間35分11秒の世界新記録を打ち立てた。

現在は、100m、200m、400m、800m、1500m、フルマラソンの6種目で世界記録を持ち、23年ローレウス世界スポーツ賞年間最優秀障がい者選手賞も受賞している。

Hondaは、高い目標に向けてチャレンジを続けるデブルナーの姿勢に共感し、スポンサー契約を締結。24年からは同社が開発した陸上競技用車いすレーサー「翔<KAKERU>」で大会に出場するという。

Hondaは12月14日、車いすランナーとして活躍するカテリーヌ・デブルナー(スイス)とのスポンサー契約を締結したことを発表した。 デブルナーは脊椎に先天性な障害があり、幼い頃から車いすで生活してきたという。15年のパラ世界選手権200mで銀メダルを獲得すると、19年には400mで金メダルに輝いている。 22年のベルリン・マラソンでは1時間36分47秒で初優勝を飾ったほか、2022世界パラ陸上グランプリでは4種目で世界記録を樹立。今年はパラ世界選手権で4冠を達成し、11月に行われた大分国際車いすマラソンでは1時間35分11秒の世界新記録を打ち立てた。 現在は、100m、200m、400m、800m、1500m、フルマラソンの6種目で世界記録を持ち、23年ローレウス世界スポーツ賞年間最優秀障がい者選手賞も受賞している。 Hondaは、高い目標に向けてチャレンジを続けるデブルナーの姿勢に共感し、スポンサー契約を締結。24年からは同社が開発した陸上競技用車いすレーサー「翔<KAKERU>」で大会に出場するという。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.04

早大112代駅伝主将に小平敦之! 全日本5区7位、箱根駅伝9区2位 早稲田実高出身

早大競走部は1月4日、112代目の学生幹部を発表し、新たな駅伝主将は小平敦之(3年)が努めると発表した。 小平は千葉県出身。柏二中3年時には3000mで全中に出場した。早稲田実高では全国大会への出場はなかったが、関東高校 […]

NEWS 14位・東洋大21年連続シードならず 酒井監督「こういう機会を良い意味に捉えて発展したい」/箱根駅伝

2026.01.04

14位・東洋大21年連続シードならず 酒井監督「こういう機会を良い意味に捉えて発展したい」/箱根駅伝

◇第102回箱根駅伝(1月2、3日:神奈川・箱根町~東京・大手町往復/10区間217.1km) 第102回箱根駅伝が行われ、青学大が10時間37分34秒で3年連続9度目の総合優勝を成し遂げた。継続では最長だった20年連続 […]

NEWS シード権まで55秒届かなかった中央学大 「あと一歩足りなかった」 最終盤まで3校による争い展開/箱根駅伝

2026.01.04

シード権まで55秒届かなかった中央学大 「あと一歩足りなかった」 最終盤まで3校による争い展開/箱根駅伝

◇第102回箱根駅伝(1月2、3日:神奈川・箱根町~東京・大手町往復/10区間217.1km) 第102回箱根駅伝が行われ、青学大が総合10時間37分34秒の大会新で3連覇を達成した。 広告の下にコンテンツが続きます 2 […]

NEWS 青学大・原晋監督「正しいメソッドがあれば」國學院大・前田康弘監督「自分たちの力はしっかり出し切れた」  指揮官コメント集/箱根駅伝

2026.01.04

青学大・原晋監督「正しいメソッドがあれば」國學院大・前田康弘監督「自分たちの力はしっかり出し切れた」 指揮官コメント集/箱根駅伝

◇第102回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km) 箱根駅伝が2日間にわたって行われ、青学大が10時間37分34秒の大会新で2度目となる総合3連覇を果たした。シード校を中心に、指揮官のコメン […]

NEWS 日大は主将・中澤星音、副将・大仲竜平の奮起で12年ぶりシード権! 「笑顔で終われることがうれしい」/箱根駅伝

2026.01.04

日大は主将・中澤星音、副将・大仲竜平の奮起で12年ぶりシード権! 「笑顔で終われることがうれしい」/箱根駅伝

◇第102回箱根駅伝(1月2、3日:神奈川・箱根町~東京・大手町往復/10区間217.1km) 第102回箱根駅伝が行われ、青学大が10時間37分34秒で3年連続9度目の総合優勝を成し遂げた。伝統校の日大が10時間53分 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top