HOME 海外

2023.12.05

世界陸連アスレティックスアワード最優秀コーチ賞にスイスのムーリー・コーチ 400mHのボルら指導
世界陸連アスレティックスアワード最優秀コーチ賞にスイスのムーリー・コーチ 400mHのボルら指導

ブダペスト世界選手権4×400mR優勝のオランダ。左端がボル

世界陸連(WA)は12月4日、ワールド・アスレティクス・アワード2023の最優秀コーチ賞を発表し、スイス人のローラン・ムーリー氏が選出された。

18歳の若さで指導者の道を歩み出すと、これまで約30年にわたってコーチングに携わってきた。400mハードルでブダペスト世界選手権金メダルを獲得したフェムケ・ボル(オランダ)、ヨーロッパ室内選手権400m銀メダルのリケ・クレーバーらを指導している。また、指導だけではなく、複数の論文を発表。国内外を問わず講演会でその指導理論などを伝えてきた。

広告の下にコンテンツが続きます

ムーリー氏は「この特別な賞をいただき、本当に光栄に思っています。この30年間、私と一緒に働いて支えてくれたすべての人たち、すべての選手たちに捧げます」とコメント。南アフリカでの合宿中で、愛弟子のボルからトロフィーをサプライズで授与されて笑顔を見せていた。

「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」と「ライジング・スターズ」は12月11日に発表される。

世界陸連(WA)は12月4日、ワールド・アスレティクス・アワード2023の最優秀コーチ賞を発表し、スイス人のローラン・ムーリー氏が選出された。 18歳の若さで指導者の道を歩み出すと、これまで約30年にわたってコーチングに携わってきた。400mハードルでブダペスト世界選手権金メダルを獲得したフェムケ・ボル(オランダ)、ヨーロッパ室内選手権400m銀メダルのリケ・クレーバーらを指導している。また、指導だけではなく、複数の論文を発表。国内外を問わず講演会でその指導理論などを伝えてきた。 ムーリー氏は「この特別な賞をいただき、本当に光栄に思っています。この30年間、私と一緒に働いて支えてくれたすべての人たち、すべての選手たちに捧げます」とコメント。南アフリカでの合宿中で、愛弟子のボルからトロフィーをサプライズで授与されて笑顔を見せていた。 「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」と「ライジング・スターズ」は12月11日に発表される。

【動画】合宿中のディナーでキュートなワンピース姿のボルからトロフィーを贈られるムーリー氏

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.01

資生堂・マラソン専任コーチに山下佐知子氏が着任 ヘッドコーチには立迫奈津子氏

資生堂は5月1日、同日付で24年まで第一生命グループ(現・Daiichi Life グループ)の監督を務めていた山下佐知子氏が、マラソン専任コーチに就任したと発表した。 山下氏は現役時代、91年の東京世界選手権女子マラソ […]

NEWS セイコーGGP やり投に山元祐季、斉藤真理菜、鈴木凜らがエントリー

2026.05.01

セイコーGGP やり投に山元祐季、斉藤真理菜、鈴木凜らがエントリー

日本陸連は5月1日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第6弾を発表した。 今回発表されたのは男女のやり投に出場する国内選手や海外勢の14名。 広告の下にコンテンツが […]

NEWS 国士大駅伝部のコーチに福田穣氏が就任 「”箱根路復活”を必ず成し遂げたい」

2026.05.01

国士大駅伝部のコーチに福田穣氏が就任 「”箱根路復活”を必ず成し遂げたい」

国士大は5月1日、今季からOBの福田穣氏が駅伝部(男子)のコーチに就任したことを発表した。 福田氏は福岡県出身。福岡・大牟田高から国士大に進むと、箱根駅伝などで活躍し、大学卒業後は八千代工業を経て西鉄に入社。16年からマ […]

NEWS 中大男子長距離コーチにOBの門間滋氏が就任 「箱根駅伝総合優勝を達成し、喜びを分かち合えるよう全⼒でサポート」

2026.05.01

中大男子長距離コーチにOBの門間滋氏が就任 「箱根駅伝総合優勝を達成し、喜びを分かち合えるよう全⼒でサポート」

中大は5月1日、同日付で門間滋氏が長距離ブロックのコーチに就任したことを発表した。 門間氏は宮城県出身の43歳。仙台育英高時代には99年全国高校駅伝で日本一も経験し、個人でも3000m障害でインターハイに出場している。 […]

NEWS 大塚製薬に富村太悟が加入 実業団非所属ながら東京マラソンで2時間10分38秒をマーク

2026.05.01

大塚製薬に富村太悟が加入 実業団非所属ながら東京マラソンで2時間10分38秒をマーク

大塚製薬は5月1日、男子長距離ブロックにと富村太悟が加入したことを発表した。 富村は東京都出身の23歳。中学から陸上を始め、東海大菅生高では都高校駅伝の4区で区間11位の成績を残し、5000mのベストは15分43秒31だ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top