◇第100回箱根駅伝予選会(10月14日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
来年正月の第100回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われ、東農大が11位で、10年ぶり70回目の出場を決めた。
スーパールーキーの前田和摩が、日本人トップの快走でチームを牽引。4年生の並木寧音も30位と上級生たちも見事に応え、10時間39分05秒で歓喜の輪を作った。
箱根駅伝の第2回大会から出場し、53回大会では2位に入っている古豪。だが、90回大会を最後に、松葉緑のタスキは箱根路から遠ざかっていた。
SUBARUで監督、総監督を歴任した小指徹氏が2018年に母校の指導に携わると、チームを再建。今季は6月の全日本大学駅伝関東選考会を5位で突破し、14年ぶり伊勢路切符をつかむと、その勢いをもって今大会に臨んだ。
100回記念として出場枠は従来の20校から23校に拡大。その記念枠を生かし、悲願の箱根駅伝復活を果たした。
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