HOME 国内

2023.10.12

慶大競走部OB伊藤悠一氏が西武ライオンズのスタッフに 今年1月独立リーグ監督に就任
慶大競走部OB伊藤悠一氏が西武ライオンズのスタッフに 今年1月独立リーグ監督に就任

23年1月に茨城アストロプラネッツ新監督就任の会見に臨んだ伊藤氏(写真提供:茨城県民球団)

10月11日、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは、監督を務めていた伊藤悠一氏が10月末で退任。11月からNPBの埼玉西武ライオンズの「人財開発担当」として転身することを発表した。

伊藤氏は静岡県出身の36歳。小学校から高校まで野球を経験していたが、慶大では競走部に入部し、十種競技の選手として活躍した。関東インカレ(1部)にも出場した経験を持ち、自己ベストは6009点。

広告の下にコンテンツが続きます

卒業後はNHKに入局。番組ディレクターとしてドキュメンタリーやスポーツ番組の制作に携わっていたが、昨年11月にアストロプラネッツが行った「監督トライアウト」の選考に応募。野球指導の経験がないにもかかわらず、監督の座をつかみ、「異色の経歴の監督」として注目を集めた。

伊藤氏はホームページ上で「全てが初めての事、思い描いたようにいかず、毎日壁にぶつかっている感覚でした。その中でも、“人生を変える”ために、チャレンジする姿勢だけは失わないようにと、シーズンを通して戦ってきました。私が監督として過ごした月日が、球団や選手、ファンの皆様に何かを残せていたら幸いです」とコメント。

西武では若手選手のサポートに携わるそうで、「オファーをいただいた時は驚きましたが、プラネッツでやってきた、学んできた事が活かせる舞台だとワクワクしています」と新天地での意気込みを語った。

10月11日、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは、監督を務めていた伊藤悠一氏が10月末で退任。11月からNPBの埼玉西武ライオンズの「人財開発担当」として転身することを発表した。 伊藤氏は静岡県出身の36歳。小学校から高校まで野球を経験していたが、慶大では競走部に入部し、十種競技の選手として活躍した。関東インカレ(1部)にも出場した経験を持ち、自己ベストは6009点。 卒業後はNHKに入局。番組ディレクターとしてドキュメンタリーやスポーツ番組の制作に携わっていたが、昨年11月にアストロプラネッツが行った「監督トライアウト」の選考に応募。野球指導の経験がないにもかかわらず、監督の座をつかみ、「異色の経歴の監督」として注目を集めた。 伊藤氏はホームページ上で「全てが初めての事、思い描いたようにいかず、毎日壁にぶつかっている感覚でした。その中でも、“人生を変える”ために、チャレンジする姿勢だけは失わないようにと、シーズンを通して戦ってきました。私が監督として過ごした月日が、球団や選手、ファンの皆様に何かを残せていたら幸いです」とコメント。 西武では若手選手のサポートに携わるそうで、「オファーをいただいた時は驚きましたが、プラネッツでやってきた、学んできた事が活かせる舞台だとワクワクしています」と新天地での意気込みを語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.24

北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」

強化に専念し、昨年以上の練習を実践 ボディケアメーカーのファイテンが主催する取材会が先ごろ行われ、同社とサポート契約を結ぶ吉田響(サンベルクス)が8月30日に開催される北海道マラソンへの抱負を語った。 吉田は2月の大阪マ […]

NEWS ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!

2026.08.24

ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!

ナイキは、反発性に優れ、軽く、躍動感のあるストライドを実感させるズームX フォームを組み合わせた、速いスピードのテンポトレーニング向けシューズ、ナイキ ペガサス プラス 2を発表した。 ペガサス プラス 2は、ナイキのロ […]

NEWS 円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア

2026.08.24

円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]

NEWS ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ

2026.08.24

ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ

ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]

NEWS 中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中

2026.08.24

中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top