◇世界ロードランニング選手権(10月1日/ラトビア・リガ)
初開催の世界ロードランニング選手権が行われ、男子5000mに出場した清水歓太(SUBARU)は18位ながら13分37秒の日本新記録をマークした。吉居大和(中大)は14分11秒で35位だった。
41人が出場したレースは、最初の1kmを2分41秒で通過。吉居は集団中段よりやや前に位置し、清水はその後方につける。
その直後から、19年ドーハ世界選手権10000m銀メダリストのヨミフ・ケジェルチャ(エチオピア)が先頭に立って引っ張ると、集団は一気に縦長になって2つに分かれる。その中で、清水は第2集団の中で食い下がった。
3kmを8分11秒の18位で通過。4kmでは1つ順位を上げ、そのまま終盤も踏ん張った。遠藤日向(住友電工)が昨年11月のThe Fst in FUKUOKAで出した13分50秒の日本記録を13秒も塗り替え、入賞ラインにあと9秒という健闘を見せた。
吉居は集団が分かれたところから後退。7月15日のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会(13分33秒39)以来のレースだったが、力を発揮できなかった。
優勝はエチオピア勢の争いとなり、フィニッシュ前に抜け出した16年リオ五輪5000m銅メダリストのハゴス・ゲブルヒウェトが12分59秒で制し、ケジェルチャが2秒差で続いた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.17
編集部コラム「U20世界選手権と滋賀インターハイ」
2026.05.16
110mH村竹ラシッドが13秒18で3位!最高峰ダイヤモンドリーグ開幕戦で力走/DL柯橋
-
2026.05.16
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.10
-
2026.05.10
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.17
編集部コラム「U20世界選手権と滋賀インターハイ」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2026.05.16
110mH村竹ラシッドが13秒18で3位!最高峰ダイヤモンドリーグ開幕戦で力走/DL柯橋
世界最高峰の陸上ツアー、世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)が5月15日の中国・柯橋大会で開幕した。 男子110mハードルには村竹ラシッド(JAL)が出場し、13秒18(+0.1)で3位に入った。 広告の下にコンテンツが続 […]
2026.05.16
【コラム】北口榛花が持つ不思議なエネルギー、ライバルも魅了 涙に暮れた国立競技場で笑顔が戻る
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリの女子やり投に北口榛花(JAL)が出場する。昨年、右肘を痛め […]
2026.05.16
片山瑛太が圧巻のスプリント3冠!100m10秒30、200m高校歴代7位20秒75 バログンも貫禄2種目V/IH千葉県大会
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 千葉県大会は5月13~16日の4日間、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場で行われ、各種目で好 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図