2020.09.12
「秋はキレで勝負!」 月刊陸上競技10月号では「キレ」をテーマにさまざまな角度からトレーニングを紹介している。
数々のトップ選手を生み出してきた学生陸上界きっての名門・順大。その陸上競技部部長・跳躍コーチの越川一紀氏に、跳躍ブロックのトレーニングの中から長年にわたって追求してきた「キレのある動き」について紹介していただいた。 月刊陸上競技2020年10月号の詳しいポイント・解説を見ながらチャレンジしてみよう!
youtubeサイトで見る場合はこちら
基礎とハードルで 「素早い接地」を引き出す
基礎とハードルで 「素早い接地」を引き出す
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.08.25
中学生が世界陸上のアスリートをサポート「バックステージナビゲーター」として活動
-
2025.08.25
-
2025.08.24
2025.08.19
15年ぶりの箱根総合優勝へ 早大駅伝主将・山口智規「夏合宿で底上げを」 妙高で合同取材会
-
2025.08.24
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.08.25
中学生が世界陸上のアスリートをサポート「バックステージナビゲーター」として活動
東京2025世界陸上財団は8月25日、東京世界選手権において中学生による「バックステージナビゲーター」の実施を発表した。 これは開催基本計画の中にある「こどもの大会への参画」に沿ったもので、「未来を担うこどもたちが、大会 […]
2025.08.25
キプリモ58分29秒、アルゼンチンのハーフで快勝!英国ではカムウォロル貫禄V、アレム1時間5分38秒
8月24日、アルゼンチンで「21kブエノス・アイレス」が開催され、男子ハーフマラソンで世界記録保持者のJ.キプリモ(ウガンダ)が58分29秒で優勝した。 キプリモは現在24歳。東京五輪、オレゴン世界選手権の10000mで […]
2025.08.25
Onの「On Flagship Store Tokyo Ginza」が9月12日にオープン!原宿では期間限定スペース「On Labs Tokyo」を開催
スイスのスポーツブランド「On (オン) 」およびオン・ジャパンは9月12日、東京・銀座に旗艦店の「On Flagship Store Tokyo Ginza」をオープンする。翌9月13日 から9日間、東京・原宿にて期間 […]
2025.08.25
34年ぶり東京世界陸上 注目の男子100m3枠、9秒台再びの桐生祥秀らが代表入りへ
今年9月、34年ぶりに東京で開かれる世界選手権の出場資格獲得のための記録の有効期間が8月24日で終了した。 世界選手権の各種目の代表枠は最大3名。最後まで注目を集めたのが男子100mだった。7月の日本選手権時点で、内定条 […]
Latest Issue
最新号

2025年9月号 (8月12日発売)
衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99