◇第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ 陸上競技(8月1日~6日)6日目
ワールドユニバーシティゲームズ(中国・成都)の陸上競技6日目が行われ、女子ハーフマラソンで北川星瑠(大阪芸大)が金メダルを獲得した。
ラスト500mほどでトップに立った北川が逆転優勝。1時間13分17秒だった。この種目での日本勢の金メダルは17年の棟久由貴(東農大)、19年の鈴木優花(大東大)に続いて3大会連続となる。
北川は滋賀県出身。比叡山高から大阪芸大へ。富士山女子駅伝で2区区間賞など徐々に頭角を現すと今年は絶好調。ワールドユニバーシティゲームズ選考会だった日本学生女子ハーフマラソンでは1時間10分50秒で優勝した。
日本学生個人選手権でも5000m6位、10000mでも積極的な走りで33分09秒33の3位に食い込んだ。関西インカレ5000mと10000mの2冠を果たしている。
4歳から小学生まで子役として活動。中学、高校では芸能活動を中断していたが、大阪芸大では舞台芸術学科に所属。7月には芸能事務所の松竹芸能に所属することが発表された。
8位に永長里緒(大阪学大)が1時間15分34秒、14位に原田紗希(名城大)で1時間16分36秒。団体は2位だった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.15
塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川
◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]
2026.07.15
【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み
2019年に正月の学生駅伝を制するなど学生三大駅伝で7度の優勝を誇る東海大学。2021年度以降は駅伝でシード権に届かず不遇の日々を送ってきたものの、今季はヘッドコーチから昇格した西出仁明駅伝監督による新体制のなか春先から […]
2026.07.15
福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル
日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。 男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となっ […]
2026.07.15
110mH世界記録保持者・サープがパフォーマンス歴代5位の12秒85!デュプランティス、アルフレッドが貫禄V/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド最終戦のイシュトヴァン・ギュライ記念が7月14日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子110mハードルでは世界記録保持者のJ.サープ(米国)が12秒85(-0.4)で優勝した […]
2026.07.15
橋岡優輝がツアー・ゴールドで5位 クレイ・アーロン竜波は800m優勝、久保凛は3位/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド最終戦のイシュトヴァン・ギュライ記念が7月14日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)が7m91(±0)で5位に入った。 6月の日本選手権で2年ぶり […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧