HOME 駅伝
城西大が雪辱の1位通過!! 東農大は前田和摩の快走で14年ぶり出場権 10位明大の連続出場は「15」でストップ/全日本大学駅伝関東選考会

    この記事のフォト

        

    Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

    Latest articles 最新の記事

    2024.06.01

    レジェンド末續慎吾が43歳ラスト100mで10秒66!!追い風参考ながら驚異的なタイム「この道を極める」

    九州共立大チャレンジ競技会の男子100m予選に、200m日本記録保持者で北京五輪4×100mリレー銀メダリストの末續慎吾(EAGLERUN)が出場し、追い風参考ながら10秒66(+3.2)という好記録をマークした。自身の […]

    NEWS 3000m障害・小原響がまた自己新!米国で日本歴代8位の8分25秒07をマーク

    2024.06.01

    3000m障害・小原響がまた自己新!米国で日本歴代8位の8分25秒07をマーク

    WAコンチネンタルツアー・ブロンズのミュージック・シティ・トラックカーニバルが5月31日、米国・テネシー州で行われ、男子3000m障害で小原響(GMOインターネットグループ)が日本歴代8位の8分25秒07をマークして5位 […]

    NEWS トヨタ自動車に倉敷高出身のサムエル・キバティが加入 昨年はインターハイ優勝

    2024.06.01

    トヨタ自動車に倉敷高出身のサムエル・キバティが加入 昨年はインターハイ優勝

    トヨタ自動車は6月1日付けで、サムエル・キバティが加入したと発表した。 キバティは岡山・倉敷高の留学生として来日。昨年はインターハイ5000mで優勝し、全国高校駅伝では2、3年とも3区区間賞を獲得し、2年時には区間新で優 […]

    NEWS 近藤幸太郎 1万m28分05秒55で大会新&自己新V 女子は加世田梨花が優勝 松田瑞生は2位/関西実業団

    2024.06.01

    近藤幸太郎 1万m28分05秒55で大会新&自己新V 女子は加世田梨花が優勝 松田瑞生は2位/関西実業団

    ◇第68回関西実業団選手権(5月31日~6月2日/大阪・ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居) 関西実業団選手権の1日目が5月31日に行われ、男子10000mは近藤幸太郎(SGホールディングス)が28分05秒5 […]

    NEWS 走高跳・笹原光稀が2m09、やり投嶋田昊が64m63 米沢中央コンビが大会新V 女子は2年生・石井瑞季がスプリント4種目制覇/IH山形県大会

    2024.05.31

    走高跳・笹原光稀が2m09、やり投嶋田昊が64m63 米沢中央コンビが大会新V 女子は2年生・石井瑞季がスプリント4種目制覇/IH山形県大会

    7月の福岡インターハイに向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 山形大会は5月27日~30日の4日間、NDソフトスタジアム山形で行われた。 男子では2種目で大会新記録が誕生した […]

    SNS

    Latest Issue 最新号 最新号

    2024年6月号 (5月14日発売)

    2024年6月号 (5月14日発売)

    別冊付録学生駅伝ガイド

    page top