HOME 国内、大学

2023.05.20

三浦龍司 3000m障害初戦へ「世界陸上に向けた弾みになるようなレースを」/セイコーGGP
三浦龍司 3000m障害初戦へ「世界陸上に向けた弾みになるようなレースを」/セイコーGGP

3000m障害日本記録保持者の三浦龍司

セイコーゴールデングランプリ(日産スタジアム)を翌日に控え、出場するトップアスリートたちが前日会見に臨んだ。

男子3000m障害の日本記録(8分09秒92)を持つ三浦龍司(順大)が、「本職」と語る種目の今季初戦を迎える。

広告の下にコンテンツが続きます

「この1戦を大事にしたいですし、世界選手権や記録を狙う上での弾みになるようなレースをしたい」と意気込みを語る。

前年同様、今季ここまで1500mや5000mでスピードを確認してきた三浦。1週間前の関東インカレ5000m(優勝)では「ラストのキレを意識していましたが、それもサンショーにつなげるため。障害がある中でどれだけラスト上げられるか、キレのある動きの感覚を持てるか」とポイントに置く。

すでにブダペスト世界選手権の参加標準記録(8分15秒00)は突破済み。関東インカレの際には「8分20秒は切りたい」とターゲットに定めていた。海外勢もいるが、「相手は関係なく、自分がレースでやりたいこと、やってみたいこと、取り組みたいことをやって、その結果、勝てれば自信になる」と話す。

「自分の走りに集中したい」と三浦。世界への挑戦がいよいよここから始まる。

セイコーゴールデングランプリ(日産スタジアム)を翌日に控え、出場するトップアスリートたちが前日会見に臨んだ。 男子3000m障害の日本記録(8分09秒92)を持つ三浦龍司(順大)が、「本職」と語る種目の今季初戦を迎える。 「この1戦を大事にしたいですし、世界選手権や記録を狙う上での弾みになるようなレースをしたい」と意気込みを語る。 前年同様、今季ここまで1500mや5000mでスピードを確認してきた三浦。1週間前の関東インカレ5000m(優勝)では「ラストのキレを意識していましたが、それもサンショーにつなげるため。障害がある中でどれだけラスト上げられるか、キレのある動きの感覚を持てるか」とポイントに置く。 すでにブダペスト世界選手権の参加標準記録(8分15秒00)は突破済み。関東インカレの際には「8分20秒は切りたい」とターゲットに定めていた。海外勢もいるが、「相手は関係なく、自分がレースでやりたいこと、やってみたいこと、取り組みたいことをやって、その結果、勝てれば自信になる」と話す。 「自分の走りに集中したい」と三浦。世界への挑戦がいよいよここから始まる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.13

アジア大会代表選考最終章 日本選手権マラソン競歩は優勝で代表内定、ハーフの能美競歩にも有力選手出場

◇第110回日本選手権マラソン競歩・能美競歩(3月15日/石川・能美) 秋に開催される名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩と全日本競歩大会が3月15日に行われる。今年から世界陸連(WA)によるルール変 […]

NEWS 日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場

2026.03.13

日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場

日本学生陸上競技連合は3月13日、第29回日本学生女子ハーフマラソン選手権の棄権(欠場)者を発表した。 58人がエントリーしていたが、そのうち、18人が棄権。なかには昨年秋の全日本大学女子駅伝6区区間2位と好走した村岡美 […]

NEWS 編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」

2026.03.13

編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 丸山竜也がトヨタ自動車退部 22年加入、日本選手権5000m入賞など活躍

2026.03.13

丸山竜也がトヨタ自動車退部 22年加入、日本選手権5000m入賞など活躍

トヨタ自動車は3月13日、所属する丸山竜也が3月15日付で退部することを発表した。 丸山は千葉県出身の31歳。千葉・専大松戸高から専大に進み、箱根駅伝には関東学生連合チームで2度出場を果たしている。大学卒業後は競技から離 […]

NEWS MGCシリーズ2025-26入賞者決定 優勝は吉田祐也と佐藤早也伽 2位は大迫傑&細田あい 新人賞は矢田みくに

2026.03.13

MGCシリーズ2025-26入賞者決定 優勝は吉田祐也と佐藤早也伽 2位は大迫傑&細田あい 新人賞は矢田みくに

日本陸連は3月13日、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025-2026の対象大会がすべて終了したことを受けて、ポイントランキングの上位男女8位(入賞者)らを発表した。 MGCシリーズはJMCシリーズ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top