HOME
国内
2022.10.17
大六野秀畝が2時間12分39秒で日本人トップ 佐藤悠基は途中棄権/アムステルダム・マラソン
10月16日、アムステルダム・マラソンがオランダの当地で開催された。
日本勢は大六野秀畝(旭化成)が2時間12分39秒で日本人最上位の21位。大六野はフルマラソン6レース目で、21年2月のびわ湖毎日マラソンでは2時間7分12秒をマークしている。今季は日本選手権10000mで14位(28分12秒77)、同5000mでも14位(13分48分92秒)だった。
広告の下にコンテンツが続きます
他では富安央(JR東日本)が2時間15分24秒で24位。佐藤悠基(SGホールディングス)は途中棄権となった。
優勝はT.ゲタチュウ(エチオピア)で2時間4分49秒の自己新。2時間4分54秒で2位のT.キプルト(ケニア)、2時間4分57秒で3位のB.アスマレ(エチオピア)も自己記録を更新した。

RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.09.03
【選手名鑑】林 申雅
2025.09.03
【選手名鑑】田邉 奨
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.09.03
-
2025.08.31
-
2025.09.03
-
2025.09.02
-
2025.08.31
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
-
2025.08.27
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.03
東京世界陸上まであと10日!東京スカイツリーが「サンライズレッド」に 91年レジェンドも集結
東京世界選手権の開幕まであと10日に迫る9月3日、日本陸連は「日本代表応援東京スカイツリーライティングセレモニー」を開催した。 日本陸連が今年100周年を迎える節目であり、34年ぶりに東京で世界選手権が開催。日本代表への […]
Latest Issue
最新号

2025年9月号 (8月12日発売)
衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99