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4月1日から2日にかけて、米国で行われた各競技会に日本人選手が出場した。前日に続いて開催されたスタンフォード招待の2日目は、男子200mに東京五輪100m代表の小池祐貴(住友電工)が出場し、20秒87(+0.3)で全体の2着に入った。
同大会では女子200mで御家瀬緑(住友電工)が24秒80(-0.4)をマーク。テキサスA&M大対テキサス大の対抗戦の男子800mに出場したクレイ・アーロン竜波(テキサスA&M大)は1分51秒18で3位だった。
また、2月に米国から日本へ国籍変更した女子ハンマー投のジョイ・マッカーサー(南カリフォルニア大)が1日の競技会で63m56を投げて優勝。マッカーサーは3月18日に日本歴代6位となる64m22を放っている。
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