2026.05.26
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が行われている。一方、北海道では全道大会出場を懸けた支部大会が、5月19日か23日にかけて10会場で開催された。
19日から4日間行われた札幌支部では、男子1500mで昨年のインターハイ4位の吉田星(東海大札幌3)が3分47秒59の大会新記録で快勝。5000mでは留学生のボイ・ビリス(札幌山の手2)とのハイレベルな争いとなり、ボイが13分40秒92、吉田が13分52秒87といずれも13分台でフィニッシュしている。
男子100mは風速2.6mの追い風が吹く中、榎本恵梧(立命館慶祥3)が10秒49で1位。同200mはチームメイトの藤田響介(3年)が21秒34(+1.2)でトップに立ち、両者をに起用した4×100mリレーは41秒23で1位に輝いている。
女子400mハードルは峯岸実來(立命館慶祥3)が60秒72でトップ。女子3000mはニャンブラ・サラ(札幌山の手3)が8分59秒24をマークし、宇都宮桃奈(札幌山の手3)も9分30秒03でともに大会記録を塗り替えた。
室蘭支部男子砲丸投は、全国連覇を目指す大垣尊良(厚真3北海道)が17m35で貫禄勝ち。男子スプリントは谷中零音(北海道栄3)が100m(10秒65/+1.0)、200m(21秒49/ー1.7)、4×100mリレー(41秒92/2走)、4×400mリレー(3分24秒25/1走)の4冠を達成している。
名寄支部では田村実夢(旭川志峯3)が女子短距離、ハードルを席巻。100mハードルに13秒75(+1.1)の大会新で制したのを皮切りに、100m、200m、両リレーの5種目を制覇。男子も藤矢拓馬(旭川志峯3)が100m、200m、400の個人3冠と両リレーで優勝した。
北見市で開催されたオホーツク支部は曽根天太(美幌3)が男子100mで10秒87(+0.7)、200m22秒04(-1.1)といずれも大会新Vを成し遂げた。同棒高跳は2年生の田村樹(北見藤)が4m46と今季の支部大会ではトップの記録で制している。
十勝支部は幕別清陵高勢の女子投てきで活躍が目立ち、やり投は植松葉那(2年)が45m16の支部最高記録で快勝。ハンマー投では的場紘香(3年)が46m35で1位に輝いた。釧路支部では藤原拓也(釧路湖陵2)が追い風を味方につけ、100m10秒54(+4.5)、走幅跳7m00(+2.4)と好記録で2冠を獲得した。
北海道大会は6月16日から4日間、帯広市の帯広の森陸上競技場で行われる。
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