HOME 国内、大学

2026.04.06

鉄紺を背負って世界へ!東洋大にスプリントの安川飛翔、都大路1区7位の林柚杏、競歩の山田大智ら入部
鉄紺を背負って世界へ!東洋大にスプリントの安川飛翔、都大路1区7位の林柚杏、競歩の山田大智ら入部

26年東洋大入部式で顔をそろえた期待のルーキーたち

東洋大の入学式が行われた4月6日、陸上競技部の入部式が行われて期待の1年生たちが顔をそろえた。

短距離部門には8人が入部。昨年の広島インターハイ100mで3位となり、10秒27のベストを持つ安川飛翔が京都・洛南高から加入した。また、同校の同級生でインターハイ7位の北村仁一朗も同じく東洋大へ。インターハイ4×100mリレーVの実績もある。

広告の下にコンテンツが続きます

安川は「東洋大には強くなるための近道となる要素がたくさんあります。高校の時の結果にあぐらをかかずに1年目は自分を高めて最善を尽くしていきます」と気合を入れる。北村は「髪の毛も伸びてワクワクしています」と笑顔を見せ、「同じ滋賀の桐生(祥秀)さんたちトップ選手がいる環境。日本一になって、世界で戦える選手になりたい」と目を輝かせた。

400mでは46秒81の自己記録を持つ前﨑陽仁(広島皆実高)らが入部。「OBの中島佑気ジョセフさんや平川(慧)さんたちにあこがれて入部しました。ジョセフさんとは並んで走り、世界を感じられています。4年間で44秒台を出して日本代表になります」と力を込めた。

男子長距離ブロックには競歩も合わせて15人が入部。北海道の札幌山の手高からは、全国高校駅伝1区7位と力走した林柚杏が加わった。5000mで13分51秒83を持つが「得意なのはロード」と言い、「まずはハーフマラソンで1時間1分台を出したいです。箱根駅伝1区で東洋大記録を抜きたい」。早大トリオなど強力世代の同学年に対し「刺激をもらっています」と負けん気を見せた。

5000m競歩で19分20秒59の高校新を出した山田大智(兵庫・西脇工高)、井上俊弥(長野・長野日大高)と世代トップが東洋大へ。2人は世界競歩チーム選手権代表としてブラジル遠征のため不在だったが、伝統の東洋大で世界を目指す。

東洋大の入学式が行われた4月6日、陸上競技部の入部式が行われて期待の1年生たちが顔をそろえた。 短距離部門には8人が入部。昨年の広島インターハイ100mで3位となり、10秒27のベストを持つ安川飛翔が京都・洛南高から加入した。また、同校の同級生でインターハイ7位の北村仁一朗も同じく東洋大へ。インターハイ4×100mリレーVの実績もある。 安川は「東洋大には強くなるための近道となる要素がたくさんあります。高校の時の結果にあぐらをかかずに1年目は自分を高めて最善を尽くしていきます」と気合を入れる。北村は「髪の毛も伸びてワクワクしています」と笑顔を見せ、「同じ滋賀の桐生(祥秀)さんたちトップ選手がいる環境。日本一になって、世界で戦える選手になりたい」と目を輝かせた。 400mでは46秒81の自己記録を持つ前﨑陽仁(広島皆実高)らが入部。「OBの中島佑気ジョセフさんや平川(慧)さんたちにあこがれて入部しました。ジョセフさんとは並んで走り、世界を感じられています。4年間で44秒台を出して日本代表になります」と力を込めた。 男子長距離ブロックには競歩も合わせて15人が入部。北海道の札幌山の手高からは、全国高校駅伝1区7位と力走した林柚杏が加わった。5000mで13分51秒83を持つが「得意なのはロード」と言い、「まずはハーフマラソンで1時間1分台を出したいです。箱根駅伝1区で東洋大記録を抜きたい」。早大トリオなど強力世代の同学年に対し「刺激をもらっています」と負けん気を見せた。 5000m競歩で19分20秒59の高校新を出した山田大智(兵庫・西脇工高)、井上俊弥(長野・長野日大高)と世代トップが東洋大へ。2人は世界競歩チーム選手権代表としてブラジル遠征のため不在だったが、伝統の東洋大で世界を目指す。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

100mH高校記録保持者・石原南菜が登場!男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック/IH北関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

2026.06.10

日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の1日目のスタートリストが発表された。 注目の男子100m予選では前回優勝の桐生祥秀(日本生命)が最終の7組1レーンに登場。同じ組には世界リレ […]

NEWS 男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

2026.06.10

男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

2026.06.10

河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

日本陸連元会長の河野洋平氏が6月8日に亡くなったことがわかった。89歳だった。 河野氏は1937年生まれ。父は河野一郎・元農林大臣で、1965年に第3代日本陸連会長を務めている。また、元参議院議長を務めた叔父の河野謙三氏 […]

NEWS 男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

2026.06.10

男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東北地区大会(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top