東洋大の入学式が行われた4月6日、陸上競技部の入部式が行われて期待の1年生たちが顔をそろえた。
短距離部門には8人が入部。昨年の広島インターハイ100mで3位となり、10秒27のベストを持つ安川飛翔が京都・洛南高から加入した。また、同校の同級生でインターハイ7位の北村仁一朗も同じく東洋大へ。インターハイ4×100mリレーVの実績もある。
安川は「東洋大には強くなるための近道となる要素がたくさんあります。高校の時の結果にあぐらをかかずに1年目は自分を高めて最善を尽くしていきます」と気合を入れる。北村は「髪の毛も伸びてワクワクしています」と笑顔を見せ、「同じ滋賀の桐生(祥秀)さんたちトップ選手がいる環境。日本一になって、世界で戦える選手になりたい」と目を輝かせた。
400mでは46秒81の自己記録を持つ前﨑陽仁(広島皆実高)らが入部。「OBの中島佑気ジョセフさんや平川(慧)さんたちにあこがれて入部しました。ジョセフさんとは並んで走り、世界を感じられています。4年間で44秒台を出して日本代表になります」と力を込めた。
男子長距離ブロックには競歩も合わせて15人が入部。北海道の札幌山の手高からは、全国高校駅伝1区7位と力走した林柚杏が加わった。5000mで13分51秒83を持つが「得意なのはロード」と言い、「まずはハーフマラソンで1時間1分台を出したいです。箱根駅伝1区で東洋大記録を抜きたい」。早大トリオなど強力世代の同学年に対し「刺激をもらっています」と負けん気を見せた。
5000m競歩で19分20秒59の高校新を出した山田大智(兵庫・西脇工高)、井上俊弥(長野・長野日大高)と世代トップが東洋大へ。2人は世界競歩チーム選手権代表としてブラジル遠征のため不在だったが、伝統の東洋大で世界を目指す。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]
2026.11.03
怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」
エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]
2026.11.03
女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ
第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

