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2026.03.23

東海大駅伝監督の両角速氏が退任し総監督に 後任は西出仁明HCが昇格
東海大駅伝監督の両角速氏が退任し総監督に 後任は西出仁明HCが昇格

両角速氏(25年箱根駅伝予選会)

東海大の駅伝監督を務めていた両角速氏が3月末で退任し、総監督に就任することが関係者への取材で判明した。後任にはヘッドコーチの西出仁明氏が就任する。

両角氏は長野県出身の59歳。現役時代はインターハイ5000mに出場し、東海大では4年連続で箱根駅伝を経験した。卒業後は日産自動車で4年間、ダイエーで2年間の競技生活を送り、95年から長野・佐久長聖高の教員となった。

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佐久長聖高は98年に全国高校駅伝の出場を果たすと、その後、出場13回のうち優勝1回、入賞12回に導くなど卓越した指導力を発揮する。佐藤清治、上野裕一郎(現・ひらまつ病院)、佐藤悠基(現・SGホールディングス)、大迫傑(現・LI-NING)など多くの長距離ランナーを育成している。

11年春に母校・東海大の監督に就任。就任2年目の12年の箱根駅伝予選会では12位に終わり、初出場以来40年間続いていた本戦出場を逃す屈辱を味わった。それでも、17年に出雲駅伝を制すと、19年には悲願の箱根駅伝初優勝に導いた。

ヘッドコーチから昇格のかたちで指揮を執る西出氏は福井県出身の51歳。美方高時代には全国高校駅伝に2度出場した。神戸学大卒業後、公立中学校などの勤務を経て、04年から美方高に赴任。のちに東海大、トヨタ自動車で活躍する早川翼らを教えた。両角氏に請われ14年から東海大のコーチに就任し、チームをサポートしていた。

東海大陸上部は同好会を経て1963年に創部。長距離は73年に箱根駅伝初出場を果たし、以降今年の大会までで52回の出場を重ねる。学生三大駅伝では出雲4回、全日本2回、箱根1回の優勝を誇る。

東海大の駅伝監督を務めていた両角速氏が3月末で退任し、総監督に就任することが関係者への取材で判明した。後任にはヘッドコーチの西出仁明氏が就任する。 両角氏は長野県出身の59歳。現役時代はインターハイ5000mに出場し、東海大では4年連続で箱根駅伝を経験した。卒業後は日産自動車で4年間、ダイエーで2年間の競技生活を送り、95年から長野・佐久長聖高の教員となった。 佐久長聖高は98年に全国高校駅伝の出場を果たすと、その後、出場13回のうち優勝1回、入賞12回に導くなど卓越した指導力を発揮する。佐藤清治、上野裕一郎(現・ひらまつ病院)、佐藤悠基(現・SGホールディングス)、大迫傑(現・LI-NING)など多くの長距離ランナーを育成している。 11年春に母校・東海大の監督に就任。就任2年目の12年の箱根駅伝予選会では12位に終わり、初出場以来40年間続いていた本戦出場を逃す屈辱を味わった。それでも、17年に出雲駅伝を制すと、19年には悲願の箱根駅伝初優勝に導いた。 ヘッドコーチから昇格のかたちで指揮を執る西出氏は福井県出身の51歳。美方高時代には全国高校駅伝に2度出場した。神戸学大卒業後、公立中学校などの勤務を経て、04年から美方高に赴任。のちに東海大、トヨタ自動車で活躍する早川翼らを教えた。両角氏に請われ14年から東海大のコーチに就任し、チームをサポートしていた。 東海大陸上部は同好会を経て1963年に創部。長距離は73年に箱根駅伝初出場を果たし、以降今年の大会までで52回の出場を重ねる。学生三大駅伝では出雲4回、全日本2回、箱根1回の優勝を誇る。

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