2026.02.28
ユニクロ女子陸上競技部は2月28日、同日付で澤井柚葉が退部、競技を引退することを発表した。
澤井は石川県津幡町出身の24歳。津幡南中2年時に全中800mで3位に入っている。星稜高でも800mで活躍し、2年時にはインターハイ4位、日本選手権では7位に入賞。3年時にはインターハイ3位、国体で優勝を果たした。
筑波大では1500mを主体にしながら全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝にも出場。24年にユニクロに入社してからも東日本実業団選手権などレースを重ねていたが、2月8日の全日本実業団ハーフマラソン・10kmの部(74位)がラストランとなった。自己ベストは800m2分06秒76、1500m4分19秒06、5000m16分08秒59など。
澤井は陸上部のホームページを通じて、「ユニクロに入社して2年間、怪我をして走れない期間が長く、自分の思い描く結果は残せませんでしたが、それでも見守ってくださる会社の皆様、チームスタッフ、ずっと側で励ましてくださるチームメンバー、どんな時も私の選択を信じて応援し続けてくれる家族、友達のおかげでここまで真剣に競技と自分自身と向き合うことができました」と感謝の言葉を綴った。
澤井の引退メッセージ全文
いつも温かい応援ありがとうございます。2月8日に行われました全日本実業団ハーフ・10キロの部をもって、17年間続けてきた陸上競技を引退しました。ユニクロに入社して2年間、怪我をして走れない期間が長く、自分の思い描く結果は残せませんでしたが、それでも見守ってくださる会社の皆様、チームスタッフ、ずっと側で励ましてくださるチームメンバー、どんな時も私の選択を信じて応援し続けてくれる家族、友達のおかげでここまで真剣に競技と自分自身と向き合うことができました。たくさんの経験をさせていただき、本当にありがとうございました。これからの人生も私らしく、競技を通して学んだことを活かしていけたらと思います。今後ともユニクロ女子陸上部への温かい応援、よろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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