2026.02.28
第102回箱根駅伝で3年連続9回目の総合優勝を果たした青学大が2月28日、東京都内のホテルで優勝祝勝会を開いた。
原晋監督は「技・心・体」の言葉を挙げ、「正しい技術力を持って、挑戦するからこそしっかりとした身体ができあがり、そして自信を持ってスタートラインに立てる。青学メソッドが正しい導きをするものだと改めて証明できたと思います」と語った。
中大を筆頭に、学生駅伝も高速化が進んでいる。「10000mのレベルアップも春のトラックシーズンは積極的にやっていきたいです」と新たなシーズンを見据える。「27分台を12人近くそろえるぐらいレベルアップしてトータルで勝っていきたいですね」とする。
5区で驚異的な区間新記録をマークした黒田朝日(4年)が卒業する。「彼を基準にしたら他の選手のプレッシャーになります」としつつ、「上りについては、1時間10分台を一つのベンチマークとして育成していきたいです」と強調した。
春からは新たに女子の強化がスタート。「女子をサポートするという旧態依然のやり方ではなく、一人ひとり自立したアスリートを作り上げていきたい」。4月上旬に記者会見して、詳細を発表することも明かした。
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