2026.02.08
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着)
第54回全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子は平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒で初優勝を飾った。
雪が残る冷たいコンディションのなか、先頭集団は最初の5kmを14分38秒とスローな展開。10kmは28分48秒とペースアップする。
15kmは43分22秒。先頭集団の人数が徐々に絞られると、ボニフェイス・ムルア(NDソフト)、市山翼(サンベルクス)、平山の3人が57分42秒で20kmを通過し、そのままラスト勝負へともつれる。
最後に抜け出したのが平山。2週間前の大阪ハーフ優勝時に出した1時間0分50秒の自己ベストを6秒塗り替え、ハーフ連勝を果たした。
平山は栃木・宇都宮高から筑波大を経て、24年にコニカミノルタへ入社した社会人2年目。今年の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では1区5位と力走していた。
1秒差で2位のムルアに続き、前回覇者の市山は1時間0分46秒で3位。昨年は当時日本歴代8位の1時間0分22秒で制いした勢いを、東京マラソン日本人トップへとつなげている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.30
世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部
住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]
2026.09.30
【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」
学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]
2026.09.30
SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍
SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]
2026.09.30
ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす
ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

