2026.02.08
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着)
全日本実業団ハーフマラソンが8日に開催される。山口県・維新みらいふスタジアムを発着点とするコースで争われ、今回は世界ロードランニング選手権と東アジアハーフマラソン選手権の代表選考を兼ねての実施となる。
男子は前回優勝の市山翼(サンベルク)をはじめ、マラソンで2時間5分台の記録を持つ細谷恭平(黒崎播磨)などがエントリー。ベテランの田中秀幸(トヨタ自動車)も招待選手として出場を予定している。
また、ニューイヤー駅伝で1区区間賞を獲得した富田峻平(ロジスティード)や、1時間0分台の実績を持つ鈴木創士(安川電機)、守屋和希(三菱重工)ら、今後のマラソン挑戦に向けたステップと位置づける選手たちも顔をそろえる。
女子では、パリ五輪10000m代表で、3月の名古屋ウィメンズマラソンに出場予定の樺沢和佳奈(三井住友海上)が登録。現時点での仕上がりを確認する一戦となりそうだ。
そのほか、高島由香(資生堂)、川村楓(岩谷産業)、西山未奈美(三井住友海上)といった日本代表経験者も出場予定。さらに、初ハーフマラソンに挑む不破聖衣来(三井住友海上)や山﨑りさ(積水化学)、ワールドユニバーシティーゲームズ代表経験を持つ永長里緒(三井住友海上)など、社会人1年目の選手たちの走りにも注目が集まる。
ハーフマラソンは男子が午前10時にスタートし、女子は5分後にスタート予定。レースの模様はTBS系で14時から録画中継される。
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