2025.12.24
世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は12月23日までに、M.チェランガット(ウガンダ)ら複数の選手に対し、資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表した。
チェランガットは23年に女子10000mでウガンダ選手権を制した28歳。18年の英連邦大会では銅メダルを獲得し、23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪にはマラソンでウガンダ代表として出場していた。禁止物質であるテストステロンの使用による陽性反応が確認されたため、暫定資格停止処分が科された。
また、19年世界クロスカントリー選手権男女混合リレー金メダリストのB.チェルケ(エチオピア)も禁止物質の使用により暫定資格停止処分を受けた。そのほか、エチオピア、ケニア、スペインの選手に対しても処分が科されることが発表されている。
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