第102回箱根駅伝(2026年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月10日に発表された。
前回14位の中央学大は、10月の箱根予選会で日本人トップを占め、チームを18年ぶりにトップ通過に導いたエースの近田陽路(4年)がエントリーされた。復路で2回走った経験を2区が予想される最後の箱根でどのように生かせるか。
前回3区の市川大世(3年)と成長著しい長部虎太郎(2年)は、同じく予選会で1時間2分台と好走。前回6~8区をつないだ小松裕大朗、坂本駿、黒谷優(いずれも4年)を含め、経験者の6人が順当にメンバー入り。2年ぶりの出走が期待された稲見峻(3年)は登録されなかった。
予選会2週間後の全日本大学駅伝でも奮闘した三角洸太(4年)、林愛斗(3年)、三代田宏太朗(2年)の3人、故障から復活した米田昂太(2年)、ルーキーの小川優晴はそれぞれ初の箱根駅伝出場を目指す。
全日本は関東勢最下位の15位と苦戦したものの、それが気持ちを切り替えるきっかけとなったはず。今季つかんだ自信と勢いを原動力に7年ぶりのシード権獲得を見据える。
12月29日に区間エントリー10人と補員6人が発表。1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。
箱根駅伝2026 中央学大のエントリー選手をチェック!
■中央学大のエントリー選手16名(カッコ内は学年、出身校) ◎前回14位、予選会1位、全日本15位 黒谷 優(4年/中越・新潟) 小松裕大朗(4年/水城・茨城) 近田 陽路(4年=主将/豊川・愛知) 坂本 駿(4年/鹿島学園・茨城) 成川 翔太(4年/市船橋・千葉) 三角 洸太(4年/鹿児島城西・鹿児島) 市川 大世(3年/巨摩・山梨) 林 愛斗(3年/船橋芝山・千葉) 前原 颯斗(3年/北山・沖縄) 長部虎太郎(2年/東農大三・埼玉) 徳善 龍(2年/中越・新潟) 長友 英吾(2年/鹿児島商・鹿児島) 三代田宏太朗(2年/水城・茨城) 山中 航太(2年/伊賀白鳳・三重) 米田 昂太(2年/我孫子・千葉) 小川 優晴(1年/天童・山形)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

