第102回箱根駅伝(2026年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月10日に発表された。
早大は、トラックシーズンを席巻した駅伝主将の山口智規(4年)や、“山の名探偵”の愛称がすっかり定着した2年連続5区の工藤慎作(3年)らが順当にエントリーされた。
今季の早大は出雲駅伝で2位になり、学生三大駅伝では2018年の箱根駅伝以来となるトップ3に入った。全日本大学駅伝は5位に終わったものの、出雲に続き、一時は先頭を走る場面もあり、花田勝彦駅伝監督が掲げた“先頭の景色”を見ることはできた。
過去3大会連続1区で、全日本でも1区を務めた間瀬田純平(4年)ら4年生は4人が入っている。
ルーキーながらエース格の活躍を見せる鈴木琉胤のほか、出雲後にケガをした佐々木哲を含めて4人の1年生が名を連ねた。
前回4区で堅実な走りを見せた長屋匡起(3年)やスピード自慢の立迫大徳(2年)がエントリーから外れたが、出雲と全日本を不出場だった山口竣平(2年)は登録されている。
2年連続の花の2区の山口智のほか、5区・工藤と6区・山﨑一吹(3年)という特殊区間の経験者も残る。さらに、即戦力ルーキーも加わり、今季は15年ぶりに頂点に立つ好機。選手たちももちろん総合優勝を目標に掲げている。
12月29日に区間エントリー10人と補員6人が発表。1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。
箱根駅伝2026 早大のエントリー選手をチェック!
■早大のエントリー選手16名(カッコ内は学年、出身校) ◎前回4位、出雲2位、全日本5位 伊藤幸太郎(4年/春日部・埼玉) 間瀬田純平(4年/鳥栖工・佐賀) 宮岡 凜太(4年/鎌倉学園・神奈川) 山口 智規(4年=主将/学法石川・福島) 工藤 慎作(3年/八千代松陰・千葉) 小平 敦之(3年/早稲田実・東京) 武田 知典(3年/早稲田実・東京) 宮本 優希(3年/智辯和歌山・和歌山) 山﨑 一吹(3年/学法石川・福島) 瀬間 元輔(2年/東農大二・群馬) 山口 竣平(2年/佐久長聖・長野) 吉倉ナヤブ直希(2年/早稲田実・東京) 佐々木 哲(1年/佐久長聖・長野) 鈴木 琉胤(1年/八千代松陰・千葉) 多田 真(1年/洛北・京都) 堀野 正太(1年/須磨学園・兵庫)RECOMMENDED おすすめの記事
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