2025.11.17
日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニー」となる。
長谷川体育施設は各地で陸上競技場建設などの事業を展開。また、陸上競技部もあり、過去には競歩で五輪に出場した池島大介や山﨑勇喜、女子短距離の石田智子(現・監督)らが所属。現在は9月の東京世界選手権女子100mハードルの準決勝に進出した中島ひとみや、三段跳の剱持早紀、100mハードルの鈴木美帆、走幅跳の山本渚、走高跳の諸隈あやねが活動している。
日本陸連は、協賛企業と「パートナーシップ」関係を築くことで、競技団体が果たす社会的役割を明確にし、企業・団体・地域へ向けて、陸上の持つさまざまな要素を活用していく。「共に、社会課題の解決に向けた“協働”と“共創”を目指してまいります」としている。
また、こうした活動を一層推進するため、新たな協賛カテゴリーとして「ソーシャルイノベーションファミリー」を新設。日本陸連が陸上を通じて「スポーツ界やニッポンを変えていく」取り組み「RIKUJO JAPAN」や#LETSTHINK_(陸上とSDGsによる社会や地域貢献)、ウェルビーイング(身体・精神・社会的にすべてが満たされた幸福な状態を指す)などを通じ、陸上を通じた社会課題の解決に取り組んでいくとしている。
なお、日本陸連にはオフィシャルパートナーの中に「オフィシャルトップパートナー」が1社、「オフィシャルメジャーパートナー」が4社あり、「オフィシャルサポーティングカンパニー」は長谷川体育施設で8社目となる。
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